2017年5月25日木曜日

漫才とDOC MARTIN

普段はシカゴハウスの話ばかりしていますが、実はお笑い(特に漫才)も好きなんです。好きな漫才師は関西だったらNON STYLE、関東だったらナイツになります。


これはナイツの名を一躍有名にしたのりピーネタだけど、ナイツは毎日のように舞台にたってて見に行った事もあります。

そんなナイツのボケ担当の塙は自身のブログでその日の舞台の劇場の場所とネタの内容を全て記録するという超ハイレベルな事をしててすごいんですよ。間違えなくこのブログに書かれてるネタ本数は3000本を超えてて、本人いわく、このブログは見てる人もあんまりいないし、同じ劇場で同じネタをやらないようにすぐに検索できるようにメモってるだけだと…


https://ameblo.jp/knights-hanawa/

お笑いとDJとは全然違うジャンルとはいえ、この話に物凄い感銘を受けて、自分も今年に入ってからレギュラーでDJしてるTHE OATHの録音を毎月アップするの始めたんです。


 レギュラーで毎月DJをやってて、いかにフレッシュさを保つかっていう部分を大事にしています。当たり前だけどアナログもデジタルも新譜はガンガン掘ってるし、いつも来てくれるお客さんやお店のスタッフが新しい発見をしてくれたら最高なんだけど、結構シンドイ作業だったりします。

特にアカペラやネタものを頻繁に使うのでそこのアップデートが一番大変で、家ではいつも古いアカペラの入ったレコードとの睨み合いが続いています(笑)

自分がやってるパーティに限らず、長いことレギュラーパーティを盛り上げてるDJってそういう部分で絶対に面白い事をやってる人達なので、かけてる曲に聴き耳立てちゃうんだよな。


アカペラ使いと言えば、


2017年ももうすぐ半分(早い)が過ぎますが、Mark FarinaもDJ SNEAKもすげ~かっこよかったけど、自分の中で上半期の主役はDoc Martinだったかもしれません。

FBでも感想書いたけど、ロングセットの大半はメロディラインもなく、淡々とビートを刻んではめて行って、ニューウエイブっぽいネタや生音が絡む90'sスタイルのハウス等を挟んで切れ味鋭く上げてくハウスの教科書のようなスタイルに改めて度胆を抜かれました。

 これは最新のポッドキャストだけど、2時間半のセットを30回以上聴いてるくらい素晴らしい。



このハードコアなアナログシンセの効果音の部分だけを連打したり…


このINDIAの甘いボーカルのアカペラにディレイかけて薄く乗っけたり…


昔はこういうテクニカルなことはあんまりしなかったんだけど、最近は楽しそうに3台目のCDJをニヤニヤしながらガシガシいじってる姿がやばいですね。

特にDoc Martinの手法は日本人に合うネタ感やGROOVEだし、OATHでは長い時間プレイすることが当たり前なのでいつも参考になります。


最近のDoc Martinは作ってる曲もDJでバンバンかけてくるからかっこいいんだよな。

REMIXなのに奥さんのボーカルのコーラスを使うという反則ギリギリのプロダクション。


最近のドックはこの手のニューウエイブっぽいネタで上げる流れが多いですね。


これは2016年度の俺的ベストボーカルトラックでした。



こんな事を考えていつもDJやってるんだけどさ…改めて読み返してみると、俺どうかしてるんだと思う。まあ、いいか。


という訳で来月のOATHは2本…



こんな部分にも注目してもらって遊びに来たらすごく楽しいかもしれません。

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