2016年2月22日月曜日

初心に帰ろう

活動激しめの2週間くらいを振り返り。 2月11日はDAWD@OATH、半年ぶりの開催になりましたが、相変わらずのGROOVE地獄で楽しいパーティでした。前半戦は意識的にどうしてもPLASTIKMAN/SPASTIKをかけたかったのでミニマルハウスを多めに投入してDAWDの流れを作りつつ、JUNさんにバトンタッチ。後半戦は我慢しきれずにアシッドハウスのクラッシクスを連発してバキバキな流れに。


 
SPASTIKは高校生の頃にシカゴハウスと思ってずっと聴いてた。やっぱり現場で聴くとキックの威力がすげえ。


 最近のOATHの流れでは前半戦の方が受けるかなって思うんだけど、後半戦の方が爆発的に盛り上がる。自分のDJにあったGROOVEだからかなっていうのもあるけど、OATHってそんなに単純じゃない。



OATHって生き物である。いつもDJやってて面白いです。


JUNさんはいつも通りの「SIMPLE IS BEST」のクオリティなんだけど、SINOのDJも面白かった。硬いGROOVEの中にマイケルジャクソン投入したり、ものすごいメッセージ性が伝わってきた。また一緒にやるの楽しみだな。      SINOが最近アップしたミックスもいいですよ。



 そして19日土曜はSWITCH@ASIAでDJ。AIRのアニバーサリー以来のGONNO君と一緒でワクワクしながら現場へ到着。場所柄か、サラリーマンやクレイジーな外人がいっぱいいて、前半は変化球で調子に乗れなく、後半は直球勝負へシフトチェンジ、ASIAは想像以上に音が良くて、GREENVELTとか気持ち良くかけれたな~。

 ただ、圧巻だったのはGONNO君。 

自分は少しオトナになったせいか後ろのDJにできるだけスムーズに入ってもらえるようにできるだけ長尺の曲を長めに残して交代するようにしてるんだけど、GONNO君は次の曲をすぐにぶち込んできて、しかも別のタンテでアカペラのレコードをミックスしてくるというかなりの勝負ミックスを展開して客のテンションをコントロールしてて、久々に度胆を抜かれました。。。

 かなり神経を使うミックスをしてるはずなのにGONNO君はDJ小僧のように楽しそうにDJしてた。


俺よりよっぽどシカゴっぽい事やってた気がする。久々に初心に帰らなきゃって焦った夜でした。刺激をもらって良かった。


 それと新しいミックスをアップしました。日本のシカゴ・ジャッキン系の若手で最近海外からのリリースもいっぱいしてるLULU&GASのポッドキャスト。バキバキのシカゴハウスを期待されてたかもしれないけど、ミニマル~アシッド~ディスコと縦横無尽にオッサンの老獪なテクニックで上げ目のミックス作りました。いいシカゴバイブス出てると思うんで是非聴いて下さい!


2016年2月7日日曜日

シカゴハウスのスーパークラシックスを自分のパーティでかけたい。

去年からマニアの間では話題沸騰だったSOUND PATROLの「Sweetened No Lemon」が22年の歳月を得てついに再発しましたね~。



これオリジナル盤はかなり高値で絶対に再発しないと思ってたのでオリジナル所有者としては悔しい限りなんですが、未発表の曲も入ってて結局買ってしまった。 写真1 当然、RE:MASTERしてるんで音も良い訳で本当は悔しくないんですよ。 普段のDERRICK CARTERのDJを聴いてるとゴリゴリのシカゴハウスのDJのイメージばかりもってる人ばかりだろうけど(実際に今はそうなんで)、SOUND PATROLの音源を聴いてるいかに音楽性の高いレベルのところにいる人か良く分かります。 それを象徴するのがやっぱり「 Tripping Among The Stars 」かなと



 全長18分…22年前の機材でこの曲を作るのは相当なセンスと発想力なんだろうな~って最近聴くと 本当に感じる。。。これは個人的な意見だけど、Ricardo Villalobosの長尺の曲を聴いてると同じような感覚に陥ることが多いです。イメージつかないかもしれないけど、歌ってるのはD様本人です。 それにしてもこのアルバム。未発表を含めて、シカゴ、アシッドハウス、デトロイトテクノ、アンビエントハウス。アブストラクト、ディスコ、そして極限までのブラックネス!!!! 音数が少ない中でもハウスミュージックを構成する色んな要素が散りばめられてる本当にスーパークラッシックなアルバムなのでこれを見てる色んな人に聴いてもらいたいです。 このアルバムからちょっと経ったくらいにリリースされたこれなんかもSOUND PATROLのGROOVEが散りばめられてて大好物です。12分の長尺で、バリバリの歌ものと思いきや後半はミニマルハウスになるという。怒涛の展開。


Booom! feat. Inaya Day - Hold Your Head Up High [Derrick Carter Mid-Range Vocal RMX] 

この曲をLAの砂漠でDOC MARTINがかけてたのが忘れられません。それまでピッチ120台後半でバキバキのアシッドハウスかけてたのをこの曲で一気に120以下に下げてハメて丸々12分じっくりかける。その時フロアーにいた人間のトリップ具合が尋常じゃなかった思い出がまだ頭に焼き付いてる。 最近は色んなシチュエーションでのDJも増えて、あんまりデリックのことを意識しないようにしてるんだけど、たまにグっと引き戻される。やっぱりずっとずっとデリックの奴隷かもしれません(笑)


 という訳ですっかりシカゴのりなテンションで次のDJはDAWD@OATH!!!! 去年の6月以来のDAWDです!!!そして、OATHでは10時間セット以来。DAWDはずっと言ってますが、JUN KITAMURAさんの硬いGROOVEをどう引き出すかが勝負どころです。そこがうまくはまると抜け出せない迷宮になります。全開のKABUTOさんとJUNさんの2人の流れはどうやらJUNさん本人もかなり楽しそうで、それを参考にこっちも普段よりも硬めで重いGROOVE作っていきたいです。 JUNさんは外さないので毎回こちらも心して参加しております〜。

2月10日の祝日前の夜、ガチガチに踊らせに行くので遊びにきてね!!!




2016-02-10 (wed) before holiday
DAWD at OATH
OPEN: 21:00-08:00
DOOR: 1st drink/¥1000

 DJ:
Jun Kitamura
REMI
haraguchic
SINO

 http://bar-oath.com/party/3846-DAWD/ 


実はDAWDに向けてEUものも購入してる。



 FREAKSの2枚…Ricardo Villalobosのremixが凄すぎる。ここ辺りかけれたらいいな。