2016年12月29日木曜日

2016年活動記録

今年最後の更新になります。

昨晩はGONNO×XTALに行こうと思ったら新宿で全くタクシーがつかまらずに断念。年末だな~と寒空の中で凍えてました(笑)


2016年を振り返ると春から風営法の改正や新しいクラブがいっぱいできて、新しい風がいっぱい吹いた状態ですが、自分も自分のやりたい事をしっかりとやれた一年だったと思います。いくつか振り返ろう…



春から大きなクラブがいっぱいできる中で自分はCONTACTに関わらせてもらえる事が多かったです。春にはROUNDHOUSEで我が心の師匠Derrick Carterとマンツーマンセット。その他にもAybeeやOctave Oneと言ったシカゴ系じゃない外タレのパーティやParadise Garageのパーティに出演したり色んな経験をさせてもらいました。


CONTACTのSTUDIOは世界に誇れるフロアーだと思います。Derrick Carterも言ってたのですが、こんなに綺麗で音に集中できる場所はない。オシャレな靴を履いても足元を気にしないで踊れると。お酒を持ち込めないって文句をたまに聞くけど、自分の中では遊び方も再考しなきゃってくらいのフロアーでマジで自信を持ってオススメできます。

ああいうフロアーでオシャレな若者が新しい音に出会って夜遊びが楽しくなればいいなって未来を想像するだけでワクワクする(もちろんその為にはDJの腕も必要な訳ですが)


Paradise Garageの時にCONTACTのSTUDIOでDJ NORIさんがかけてたWalking On Sunshineは物凄い音でした。あのSEとKEYの奥行が未だに頭から離れないな~。


そして今年一番大きなトピックとなったのは夏からTHE OATHの第3金曜日のレギュラーをスタートさせた事。ずっと相棒を務めてくれているMILKMANNを筆頭にSINO、ZAKI、ARTEMISのYAS、DSKEさん、そしてKIKIORIX。色んなタイプのDJに出てもらって本当にいつも緊張感を持ってやれています。



12月のKIKIROIXも深夜はだいぶexperimentalなビートやアシッドベースをかまして、朝方はピースフルなハウスビートで引き出しの多さとGROOVE感がたまらなかったな~。

OATHでは普段オープニング、深夜帯、そして朝方…と長時間に渡って毎月DJしてますが、どの時間も本当に大切でOATHのヤスアキと今年を振り返ってあの瞬間が良かったとかここを良くしたい話をして​来年以降に強化したいものが自分の中でハッキリしてるので来年以降は更にいい夜を作れるんじゃないかと手応えも感じています。OATHは当たり前のようでなかなかちゃんとできないお店とDJとのやり取りを日々積み重ねる事ができるお店だし、サウンドシステムはもちろんお店の隅々まで何かを変えるんだって常に進化する姿勢をいつも間近でみてて来年は今よりももっといい店になるだろうと感じるし、レギュラーやってることを誇りに思えます。



Rob Mello 'Love Nasty'
昔はあんまりかけなかったのにOATHのレギュラー始まってから毎回かかけててテーマソングみたいになってきました。

Kat Williams-That Track by Kat
夏にXLALさんがかけてて今年一番ウヒョーってなった。すごい出音が良くて違う曲みたいだった。OATHですごい映える。昨日も行きたかったけど、マジでタクシーつかまらなかった(涙)



そして最後に今年から新たな挑戦に挑みました。CONTACTでDJをした後に声をかけてもらって突如始まったDJ BAR BRIDGEでのALL MIXのセット。


昔からHIPHOPとかR&Bとかも好きだったけど、現場でプレイする機会なんてそうもなくてコッソリ集めててた音源達を一気に放出できる~!!なんて思ってたけど、BRIDGEの空気感やお客さんとの距離はOATHとは正反対で、ブースに入った瞬間にマジで緊張しました。B-BOYの空気感を狙って90'sのHIPHOPとかR&Bのブート盤やDISCO、SOUL、そして現行のハウスも混ぜて渋谷の駅前の夜景なキレイなバーで楽しく飲めるように毎回頭をフル回転させて、同じビートやBPMで淡々とやるよりもBPMも劇的に変化をさせてドラマッチな展開を作ることを意識しています。たまにはミックスもしないでぶち込んでみたり、今までやらなかったようなことを色々やっています。店長の有泉さんから「踊らせるだけじゃなくて聴かせる感じも欲しい」というリクエストもあったのでビートがないような新しいトラック探したり、色んなジャンルの中古掘ったり最近では準備段階から楽しくなってきました。BRIDGEはアナログとデジタルの音がクッキリ違うので来年以降呼ばれたらその違いを逆に生かすような選曲ができればいいなと現在妄想しております。



いつも一緒にやってるKAJI君は本当にすげ~MIXかましてくるのでこっちも楽しくやれています。お店のポリシーもはっきりしててBRIDGEもいいお店だな~って思いますね。金曜のNORIさんとかフラっと行くといつだって東京都心のいい空気味わえます。普段OATHとかで遊んでるみなさんも是非こちらでのDJも聴いて欲しいなと思えるようになってきました。

Caron Wheeler - Livin' In The Light (Brixton Bass Mix)

Larry Heard - Winter Winds & Chill

Common Sense - Reminding Me (Of Sef) ft. Chantay Savage

Guti 'Desesperado'

MOODYMANN - "I Got Werk"

Gnarls Barkley - Crazy

Amy Winehouse - Back To Black

Nick Holder - Black Thanks

Yotam Avni - Jay Dilla's Dream

それにしても色々かけたな(笑)


OATHもBRIDGEもかかってる音はもちろん、客層やお店のポリシーは全然違うけど、基本的にお店の人たちがしっかりとDJやお客さんと向き合ってるのをヒシヒシと感じます。こういうお店でDJできるのは物凄い経験値になってて、その幸せを感じつつ来年は更にいいDJしたいと思ってます。



最後に年末にあげたミックス2本がこちら↓↓↓






PART1がBRIDGEでやってる感じのALL MIXセット。緩い西海岸系のHIPHOPから始まりハウスまで持っていきます。PART2はOATHでやってるようなガチガチのハウスセット。PART1の最後の曲とPART2の最初の曲は一緒なので続きものとしも楽しんで下さい~。



という訳で2016年から2017年に間もなくなりますが、自分は今年散々お世話になったOATHで新年を迎えます。

いわずもがなのレギュラーメンバー勢揃いでどの時間でもワーキャー遊べる流れです。かなり深い(というか明るい)時間までやってるので夜通しずっとでも、夜と昼とか何回でもきちゃってください。正月なんで行く所までいきましょう!!!!

大好きなDJ達にかこまれて正月迎えられるの幸せだな~!!!

"2017OATH -Countdown&Countup Party-"

feat.
KENJI TAKIMI(Crue-L/Being Borings)
DJ YOGURT
DJ KENT
Dazzle Drums
DJ SHIBATA
NEEMURA
NOUHEI
ENUOH
REMI
DJ KOGA
DJ TAIGA a.k.a AOLA
Atsuko Satori
NOP
Keigo Koda
TAGAWAMAN
jitsumitsu

VJ:
sati.

2016.12.31.NYE@OATH
21:00 open/start
ENT:¥1000
http://bar-oath.com/

2016年11月14日月曜日

HOUSEのツボ

今月も第3週がやってきました。



11月に入って一気に寒くっちゃいました。OATH第3金曜を始めたのが真夏の暑い日だったので回数重ねてるな~って感じがします。

10月のTHE OATH第3金曜日はARTEMISのYASUを迎えての一晩だったのですが、BPMも120~126辺りをいったりきてりで波を作ってハウスからテクノまでその時間にベストなもので波を作れた気がします。YASUやMILKMANNがあげてくれるからこそのKerri Chandler - Atmosphereが朝方にはえる。OATHならではいいハウスのかけかたができました。気持ちいい~~~~!!!






楽しかったね♪

夏に始まったTHE OATHの第3金曜だけど、自分1人でパーティを作ってる訳じゃないというのを改めて実感しております。自分がやりたい事をOATH側が見定めてくれてすぐに形にしてくれるし、パーティを作る負担は本当に少なく、DJにも集中できる。21時スタートで大変だけど、そこからどう一晩を作って行くかというのを考えるのも楽しいです。それが一晩をかけて形になってると思うし、毎回最高だ~って思えます。0時までの時間帯も深夜や朝とは一味違う緊張感ある選曲をしてるので早い時間しか来れない!って人も絶対に楽しませますから早い時間から是非にお待ちしております。

という訳で今年も残り2回の開催ですが、かなり11月も12月も協力な刺客をおこしいただきます。

11月の刺客はDSKEさん!!!!!!!

強いBEATから生まれるタフネスと煌びやかなメロディから生まれる華やかさとか…HOUSEのツボを自由自在に操ってくるので、自分も何度も踊らされちゃってます。OATHでご一緒できたら面白いな~って思ってるところでやってもらえることになったので超絶楽しみにしております。


強いBEATから生まれるタフネスと煌びやかなメロディから生まれる華やかさとか…HOUSEのツボを自由自在に操ってくるので、自分も何度も踊らされちゃってます。OATHでご一緒できたら面白いな~って思ってるところでやってもらえることになったので超絶楽しみにしております。

そして、回を追うごとに力強さが増してるMILKMANNとDSKEさんがどうGROOVEを作っていくかこっちも楽しみです。MILKAMNNは毎回すごいよ。


という訳で今週金曜は東京で最もHOTでMADなHAPPYなハウスパーティはOATHだよと言いたい。これだけは約束する!!!

ハウスクレイジーな皆さん。OATHへいらっしゃい。





THE OATH -every 3rd friday-
2016-11-18 (Fri)
OPEN: 21:00
DOOR: 1st drink ¥1000
GENRES: HOUSE, TECHNO

LINE UP:
feat.
REMI
DSKE
MILKMANN

2016年10月17日月曜日

もう一か月が過ぎる!!!!

前回の更新からもう一か月。また楽しい第3金曜がやってくる。この一か月はかなりタフな現場でDJが多かったけど充実した日々を過ごしています。




9月の最後の週はKAJI君と共に初めてDJ BAR BRIDGEにてALL MIXセット。最初はMUSHROOM JAZZ的な雰囲気で行こうかなと思ったけど、早い時間からお客さんの熱量がMAX状態だったので、The Pharcyde - Runnin'を投入したらかなりはまったので、その後はFUNKYでアゲアゲなHIPHOP、DISCO、HOUSEをセレクト。Chaka Khanの後にLL Cool Jかけたり、自由にやってました。初めての場所で経験したことのないアバンギャルドな雰囲気で楽しかった反面、燃え尽きちゃって泥のように燃え尽きてしまった。



当日の相棒のKAJI君もハウスはかけねえってスタイルでHIPHOPからBASS MUSICあたりのかっこいいところかけてた。物凄い音楽性の高いDJでありつつ、BRIDGEのノリにもガッツリはまってすごいな同い年って感じだったな。


KAJI君がかけてたGOODYGOODY。10年ぶりくらいに現場で聴いてあがってしまった。

自分とKAJI君のバランスも良かったし、お店側からもまた二人でオファー頂いております。出音の感じやブースの雰囲気も分かったし、次はもっと面白くできるだろうな。11月5日土曜日です。前回見れなかった人も是非チェックよろしくお願いします。



そして10月頭、BRIDGEの次の週はJUN KITAMURAさんがやってる高円寺KNOCKで一気に地下に潜ってました。場所柄もあって、より深く深くと思って、現行のHOMERO ESPINOSAとか現行の綺麗めなDEEPHOUSEを変態的に聴かせるのを狙ってみたんだけど、まだまだ綺麗なハウスかけてる雰囲気を抜け出せない感じです。この感じをもっと突き詰めてOATHで出したいなと思っています。





一緒にDJしたマイルスはオールドスクールたっちのハウスを中心にドリーミーにまとめてました。さすがに格好良かった。KNOCKの音は前回よりもだいぶまとまってて、かなりはまれる音になってましたね。低音っていうよりも中広域の伸びが印象的で、スネアやハット、ディレイやリバーブの深いSEなんかを有効に使うといいのかなって思いました。次DJするの楽しみだな。



そしてその次の週はCONTACTのOCTAVE ONE。時代を超えてもエネルギーを与え続けるデトロイトテクノのライブを見ようと多くの人でにぎわってましたね。自分の時間はちょうどライブにかぶってたのでライブは全く見れることもなかったのですが、みんながライブを見てる中でのバー側のDJだったので、前の週からテーマにしてた「現行の綺麗めなDEEPHOUSEを変態的に聴かせる」っていうのはあまりできなくて、ひたすらビートを打ち続け必死に引っ張ってました。もうちょっとやれたかなっていう気持ちもあったので気が休まる暇がない。

久しぶりに一緒にやったDJ SHIBATAは淡々と硬いハウスで朝方引っ張ってそのまま長野へ旅立って行った。やっぱりかっこいいな。また一緒にやりたいです~。







前回のTHE OATHから数えると4週連続で濃密でタフな現場が多くて先週は抜け殻になってました。すぐに気を入れ替えて、今週金曜は再び「THE OATH 3rd FRIDAY」になります。

今回で3回目になりますが、前回のMILKMANNのプレイが週末のOATHにバッチリ合わせつつ、変化球もしっかり投げる内容でかなり手ごたえあったので、今回は硬いラインをしっかりできるDJを入れたいという事でARTEMISのYASUにも参加してもらいます。

YASUはテクニークのバイヤー時代からもかなりの手練れでOATHにもガッチリ合わせてくる東京を代表するGROOVE MASTERの一人なので、3者3様でガッツリ行けそうです。金曜の夜からガチガチ行けるんでこちらも全力でぶつかっていきます。




あ~楽しみにである。8月からスタートして早い時間からいつも楽しくやってます。自分も21時からガッツリやってますので、音楽に浸るもよし、酒に溺れるもよし、全方位、何時でも…いらしてください!!!

今月新譜いっぱいかけたい~!!!!



THE OATH -every 3rd friday-
2016-10-21 (Fri)
OPEN: 21:00
DOOR: 1st drink 1000yen
GENRES: HOUSE, TECHNO

LINE UP:
REMI
MILKMANN
YASU(ARTEMIS)

2016年9月12日月曜日

剛速球と変化球

先月のTHE OATHの終了後。楽しかった~◎


という訳で8月からスタートしたTHE OATHの第3金曜。久しぶりのレギュラーでもう一か月経つのか~って感じですが、この一か月も色々濃い出来事が多かったです。

久しぶりに復活のGroundrhythmはどの出演者も素晴らしく、Tracks Boysの音数少ないところからのジワジワ上げてくDJに井上薫さんの上げっぷりに感服。自分も夏っぽくDUB TRIBE SOUND SYSTEMのDo It Nowかけたりしてエンジョイ夏でした。やっぱりGroundrhythm楽しかった。


この前のCONTACTでもかけたけどやっぱり名曲だな~ライブみたいな~。

そしてGroundrhythmの後、そのまま睡眠不足のままDMC JAPAN FINALのお手伝いへ。



今年からはバトル部門が復活して見応えがあった。MCバトルも好きだけど、こっちも面白い。

シングル部門で2位だったけど、DJ松永のプレイは新しさを感じました。渋谷系のノリもあり、テクニックも見せる部分モハンパなくてよりDMCの幅を広げそう。色んな人に見てもらいたいなと。それにしても2位で悔しそうな顔してたのが印象的だった。


これ以外にも色んなところに遊びに行ったり、色んな音楽聴いたり、色んな人とお話したけど、やっぱり印象的だったのはOATHの第3金曜がスタートしたこと8月の1発目は天気予報も雨マークでどうなることかと思ったけど、お客さんもかなり入っていい船出になりました。


特に印象的だったのは今月もやってもらうMILKMANNの4時過ぎの流れ。それまで自分が野球で言えば剛速球なビート丸出しのハウスで作ってたのに対してERIC KUPPERのK-SCOPEシリーズの古いのを持ち出して来たり、かなり変化球のハウスで遊びに来てる人たちの腰をクネクネさせてその次にABE DUQUEのACIDHOUSEをかけてドロドロの流れに戻す。ハウスのパーティならでは長い時間を使っての展開が作れたのが面白かった。野球でも緩急で勝負するって言うけど、一晩使って緩急つけるのはやっぱり面白い

久しぶりに聴いたけど、ブレイクのエグさがすごい。90sのNYのアンダーグラウンドハウスをヨーロッパ的にかけるのがMILKMANNのクセ者的な良さだったりする。

PLANET Kの後にこんなのかけられたら酔っぱらってたら完全にやられちゃうね!


その後のSINOがガッツリ上げにかかって更にヒートアップして、自分が始まる朝方には大雨だったけど、OATHのテンションがガッツリ上がったままでした。MilkmannnとSINOで色んな展開が作れた分、朝にはGnarls BarkleyのCRAZYのハウスEDITでガッツリとしてHOUSEの一晩の流れが作れた気がするな。

これはオリジナル。ハウスEDITは現場で是非に!

と長々と書いたけど、OATHという場所も生き物だし、HOUSEという音楽も生き物である。9月は前回に引き続きMILKMANN、そしてOATHの日曜でブイブイ言わせてるDECK THE HOUSEのZAKIが初参戦。今週金曜どんなストーリーをつむげるか期待が膨らむと同時にしっかりとGROOVE切らさないように8月よりも精度を上げて3人で準備しておりますので是非早い時間からお集まりください!早い時間からだとより物語を感じれるはず!THE OATHの第3金曜は自信持ってハウスパーティといえるんで今週金曜もよろしくお願いします!

俺はどんどん剛速球投げてくぞ~!!!




2016-09-16 (Fri)
OPEN: 21:00
DOOR: 1st drink ¥1000
GENRES: HOUSE, TECHNO

LINE UP:
REMI
MILKMANN
Zaki(DECK THE HOUSE)

2016年8月15日月曜日

いよいよ始まります。

FACEBOOKやTWITTERでも散々告知してきましたが、2016年の8月からOATHの第3金曜日の箱番を担当することになりました。




今やワールドワイドな客層と共に物凄いパワースポットになったOATHですが、元々はOATHは苦手な場所だったんです。自分はずっと箱の壁に囲まれてズシズシ響く環境で聴くハウスが好きなので、半分野外みたいなOATHの作りにどうも慣れなくて…(笑)ただ、当時から物凄い積極的にOATHのみんなが声をかけてくれてDJをしてて、毎週末のようにレギュラーDJの音聴きたかったり、スタッフのみんなに会いたいって思って飲みに行くようになり…気が付いたらとっても大事な場所になってて、ロングセットやるならOATHしかないって思うようになりそれを去年実現させたわけです。あの夜の歓喜を毎月のように作っていきたい!その想いで全力投球でいっちゃいます!

去年の12月の10HOURSは本当に忘れられないDJの一つ。

今とは全然違う客層の頃からDJしてますが、いつの時代でもお客さんの反応がダイレクトで返ってきて常に集中を切らしちゃいけなくて、腕の問われるスポットですが…自分の中でDJとしてやることは箱番になっても変わりありません。

シカゴハウスをキーワードにハウスだけじゃなくてもテクノやディスコの音源をピックアップして日々積み重ねてきた技術とGROOVEはOATHという場所にすごくマッチしてると自分でも思うし、一回一回DJをすることに何か一つでもアップデートできればという意識の元いつもDJしてるんで、それが毎月のレギュラーになった時にどんなDJができるか…?やることは変わらないけど、確実に新しいものが生まれると思っています。


もちろん今月もDOPEなレコードをも補充して準備万端でパーティの準備しとりやす。


そして8月一緒にやる相棒はMILKMAN&SINO.




二人とも大好きな後輩DJ陣なので彼らの良さを100%引き出せるように全力でぶっ潰しにいきます!それがニュー第3金曜スタイル!


是非是非ファンキーな夜をエンジョイしにいらしてくださいね~◎お待ちしております。


THE OATH -every 3rd friday-
2016-08-19 (Fri)
OPEN: 21:00
DOOR: 1st drink 1000yen
GENRES: HOUSE, TECHNO

LINE UP:
feat.
REMI
&
MILKMANN
SINO(steps./DAWD)

OATHが毎週金曜と土曜の夜に送る帯パーティ・"THE OATH"。

この8月より、毎月第三金曜日はREMIが担当する!
OATHにおいては、"THE OATH"はもちろん不定期開催の"DAWD"や"10hours long set"シリーズにも出演し、既に深い信頼関係を築いているものの、レギュラーとしては初の参戦となる。

記念すべき初回のこの日は、JUN KITAMURAと共に高円寺の新スポットとして話題の"knock"を切り盛りするSINOと、OATHではお馴染み、抜群のセンスと安定感を誇るMILKMANNを迎え、真夏の一晩を演出する!


2016年5月25日水曜日

HOUSE Tってなんだ?




謎のタイトルから入っちゃったのですが、先週末は江の島のSUNSET LOUNGEから夜はOATHのDJ SHIBATAのロングセットまで遊び尽くしてました。

久々に太陽を浴びた~◎


という訳で今週末はTHE OATHなんですが、

最近また痛烈なデジタルDJ批判の記事とかが出回ったので思う事も多いのですが、やっぱりデジタル批判をするときは音の話をしてほしいなっていつだって思う。

そりゃレコード音いいよ。

Levon VincentのDeconstruct Musicのレコードは荒々しいキックとハイハットとリムショットの3音がで空間を支配してて、シカゴっぽい流れにバッチリ合うのでいつもレコードバックにいれてます。


その場でベストなデバイスを選択してプレイすればいいだけの話なんだけどね。CDJも2000になってからは音も良くなって、機能的にもレコードの音質を大事にする事に匹敵するくらい表現ができるようになって。テクニックやスキルも重要されるシカゴ系のDJにはこれだって機材だと思って自分はすぐに自分のブースにも導入しました。USBスティックとか外付けHDDを使う事を否定する人の気持ち分かるけど、CDの読み込みってレーザー使ってるから不安定で、CDの盤面が汚れてたらすぐに壊れちゃうから、USBが搭載されるって事はテクニクスがSL1200シリーズで壊れないターンテーブルを開発したことくらい画期的な事だって自分は思っています。

やっぱり現場で安定した音を供給することがDJにとっては最低限のマナーだと思うんで。パイオニアのCDJは素晴らしいっていつも思ってます。という事で自分もUSBを使ってるのですが、ジャンル分けとか使ってるみんなどうやってやってるんだろう。あんまりそういう話って他の人としてないなって思って…


そこで今回の投稿のタイトル「HOUSE Tってなんだ?」って事で。


HOUSE B
HOUSE D
HOUSE F
HOUSE M
HOUSE T
HOUSE V


謎ですね(笑)ただこのジャンル訳は自分のDJのもっともと大事であるのは間違えない。最近になって「HOUSE T」を追加したんだけどね。「T」は自分の肝の部分。詳しい内容は商売上の秘密って事で…どうしても知りたかったら現場で聞いてね。

…とデジタルの話バリバリにしてるけど、ROUNDHOUSE終わってからデリックカーターに刺激をもらい過ぎてかけたい曲のアンテナがビンビンになってるからアナログめちゃくちゃ買っております。




5月に入ってからデリックカーターとCONTACTから強烈な刺激をもらって、デジタル批判の記事でDJについて考え、先週末はガンガン遊んで色んなものを吸収して、こんな時にOATHでDJっていうのはベストなパターンだな。


今回ご一緒するのは江の島のSUNSET LOUNGEでも太陽の下でバッチリ決めてたDAZZLE DRUMSのお二人とBOW君。

DAZZLE DRUMSのお二人とは前にDAWDで一緒にDJしてから相当な時間が経っちゃったけど、いつだって会えばハウスの話、DJの話、夜遊びの話…(くだらない話も少々)いっぱいしてて…楽しいです。久しぶりに一緒にやるって思えないくらい(笑)

OATHはお店自体が強烈なGROOVEを持ってる場所だし、今回の3組の一晩も鬼GROOVE地獄は必至!!!!!



この3人とBOW君で金曜はお待ちしております。

THE OATH -every 4th friday-
2016-05-27 (Fri)
OPEN: 21:00
DOOR: FREE(1st drink 1000yen)

LINE UP:
feat.
Dazzle Drums
REMI
BOW(ZUNDOKO DISCO)

2016年5月19日木曜日

必ずまたCONTACTでDJするぞ!

少し遅くりましたが、ROUNDHOUSE来てくれたみなさんありがとうございました。



ゲットしたCLASSIC Tシャツかっこいいね。


Derrick Carterのプレイは相変わらずのぶっとくも…ドス黒い…ハウス中心で、最後にディスコで終わると思いきやまたハウスに戻るって感じで終始シカゴな雰囲気で8時間くらいDJしてて、強烈なビートをずっと喰らってる感じ。さすがのDJだった訳ですが、




それよりもここで伝えたかったのは今回から新たな場所となったcontact!!遊びに行っても楽しいけど、PARTYやっても素晴らしい場所だったという事。






やっぱりこの入口からワクワク感が止まらないよ。地下に素晴らしいダンスフロアーがある



そしてデリックも言ってたけど、この床のクオリティ。本当に綺麗だし、足元オシャレな女子のみなさんも踊りやすいと思います。普段パーティやったり長い時間遊び続けると足腰に来るなんだけど、ウッドデッキなので次の日起きたら足が痛いみたいな事はなかった。(ただ二日酔いは凄かった)



正直言うとね、すごく緊張していました。オープンまではわりと普通のメンタルしてたんだけど、照明が落ちて横に町田さんと高橋さんがいてね。ブースからぼんやり見える柱。まさにYELLOWを感じちゃったからかもしれない。

でもね、DJ始まったら過去の事は関係なくて、色々な人が声かけてくれて楽しくできた。基本真っ暗なフロアで照明の効果がすごいのでビートもの中心でどんどんビルドアップしていく流れで気持ち良く音が出せる場所やっぱりいいな。次やるときはもっと楽しい音が出せると思う。自信持って言えます。

あえてYELLOWって名前を出しちゃいましたが、それを超える場所にならなきゃいけない!ユーコさんをはじめ、スタッフのみなさん期待しています。5月と6月のライナップも強烈だしね。どれ行こう悩んじゃなうな。

http://www.contacttokyo.com/

そして自分も精進してまた戻って来よう。


2016年4月26日火曜日

RE:ROUNDHOUSE

4月23日土曜日。久しぶりに渋谷を走り回ったのですが、本当に熱い夜だった。代官山ではAIRの跡地はアバンギャルドで異彩な空気をかもしだすSANKEYS TYOがオープンを迎え、そして線路を挟んで反対側では4月にオープンしたばかりで話題沸騰のCONTACTではLAURENT GARNIERが登場し、CONTACTの空間を最大限に引き出すテクノやハウスを繰り出してた。両現場ともパーティピーポーで溢れかえってたし、両クラブを移動する人ともすれ違って「そっちはどう?」みたいな会話をしたのは何年ぶりだろう。5月7日のROUNDHOUSE@CONTACTに向けて物凄い興奮してます!


フライヤーもできたよ!今回は黄色!


CONTACTに会場を移しての一発目はDERRICK CARTERを呼んでの開催になります。パーティの紹介文に書いてあったけど、「今も昔もハウスが生まれたシカゴでDJを目指す若者はDerrick L. Carterを追うことからスタートするのだ」っていうのが正に当てまはる。自分も2年ぶりだけど、いつだってデリックを追ってDJしてるのは間違えありません。



ここ最近のDERRICK CARTERと言えば、SOUND PATROL名義の「Sweetened No Lemon」の再発ですが、90年代~2000年代頭にかけては強烈なミックスもいっぱい残しててやっぱりヤバイです。(Sweetened No Lemonの詳細は過去ログ見てね)





これはSOUND PATROL色も濃く残る96年のCAJUALからリリースされた「The Many Shades of Cajual」この時期はシカゴハウスが多少廃れてた時代であったからこそどんどん激しく、そして新しいモノが生まれた時期だったんだけど、その中心にいたのはCAJUALのオーナーであるGREEN VELVETやDJ SNEAK、そしてDERRICK CARTERだったと思います。自分がちょうどレコードを買い始めた頃のミックスだから、思い入れのある曲が多いな。




次は「Pagan Offering」(1998)

このミックスはテクノファンからの評価がやたら高いですね。シカゴハウスってよりはスペーシーなトラック連発だけど、そんな中で黒さ爆発で超絶変態です。この頃は更にシカゴ出身のDJ達が進化してた頃でMARK FARINAが「SanFrancisco Sessions」をリリースしたり、熱いミックスが多い時期でもあります。




    続いてはDerrick Carter presents 'About Now' (2002)

これはDerrickのミックスの中で一番聴いたかもしれない。ターンテーブル3台をフルで使ってひたすらミックスするというシカゴスタイルを惜しげもなく披露しています。

45分過ぎくらいのSomore-I Refuseのアカペラ使いとかはどうやっても真似できなかった。しかもその後の Paul Johnson-You Got To Get Overへの流れはもう足が止まらないドSのミックス!テンション上げたい時は今でも良く聴いてます。まさに「アメリカの中西部サウンド」ちなみにこれをリリースした611recordはJOSH WINKがオーナーのレコ屋です。



もちろん最新のミックスも超絶カッコイイ!



DJ SNEAKのHouse Gangster TVより。前半はわりと分かりやすい展開から、後半CLASSICからリリースされた昔のHERBERTやブート盤のACIDHOUSEとか使ってかなりDOPEな展開へ。これがDERRICKのギャングスター感?



そして去年世間を騒がせたのはこれかな。FRANKIEのトリビュートでもあったから、シカゴハウスとディスコ中心でやってるんだけど、恐ろしくロングなミックスでぶっ飛ばしていく。それにしてもハウス愛が溢れてる。これ去年から何回も聞いてるけど、40分過ぎのChaka Khanのアカペラ使いがゾクゾク来ちゃう。こういう人展開は常に期待大。



2年ぶりの来日なのでいっぱいミックス紹介しちゃいましたが、自分が初めて一緒にやったWOMBの時は「Pagan Offering」の様な空間を支配するDJしてたし、YELLOWで2人でやった2006年は「About Now」な雰囲気だったし。その場の空気やお客さんで色々変わってくると思います(どれも間違えないよ!)

それだけに新しくオープンした「CONTACT」でどんなプレイするかはまだ読めないし、ゾクゾクするほど楽しみです!先週のLAURENT GARNIERの音を聞く限りはDerrick Carterもかなり熱い夜を演出してくれると思います。ゴリゴリのシカゴハウスをCONTACTで浴びたい!


5月7日は期待して遊びに来てね!ディスカウントリスト等はacidbaby@me.comでも受け付けております。気軽にメールください!


2016.5.7(SAT)
ROUNDHOUSE@CONTACT TOKYO

Studio :
DERRICK L. CARTER (CLASSIC MUSIC COMPANY / Chicago)
REMI (DAWD)

Contact “BOOMPTY BOOMP DISCO LOUNGE” :
Masanori Ikeda
peechboy
MEGUMILK (NEBU SOKU)
SINO (DAWD)
Kai Yamashita (S.K.DISCO / Bon Appétit)
haraguchic (DAWD / FFF)

昨年末に14年の歴史に幕を閉じたAIRにて定期的に開催されてきたROUNDHOUSEが道玄坂の新店舗CONTACTへと、そのステージを移しておこなわれる。この記念すべきタイミングに迎えるDJは、オリジナルのシカゴハウスを最も色濃く受け継いでいるDerrick L. Carter。無駄を削ぎ落としたシンプルなビートを荒々しくも独特のグルーヴでミックスしていくスタイルはダンスフロアで絶対的な中毒性を生みだす。Black MadonnaがDerrick L. Carterへの敬愛を示すように、今も昔もハウスが生まれたシカゴでDJを目指す若者はDerrick L. Carterを追うことからスタートするのだ。ハウスミュージックの魅力を最大限に引き出すDJらしいDJと言えるだろう。2年振りの来日を心ゆくまで堪能すべくメインフロアはROUNDHOUSEのレジデントでシカゴハウス愛好家のRemiだけがサポートを。セカンドフロアでは変名プロジェクトDerrick Does Discoをイメージしたブギーなフロア、その名もBoompty Boomp Disco Loungeを池田正典やpeechboyと共に創りあげる。ROUNDHOUSE再始動。かつて代官山で繰り広げられた熱狂が蘇る。
Text by Yoichi Oyama (PRIMITIVE INC.)

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Door ¥4000 w/f ¥3500 Contact S members ¥3000 Under 23 ¥3000 Before 11PM ¥2500



RE:ROUNDHOUSE この日の熱気を再び味わいたい

2016年4月12日火曜日

DJ ROMAIN Back to Japan Tour

今週は青山ZEROにてDJ ROMAIN JAPANTOURにてDJします~。 


DJ RomainはKING STREETやNITE GROOVES、NERVOUS等からもリリースするNY出身のDJですが、作ってる曲もDJもとにかくパワフルな100%ハウスビートでかなり踊れるDJです!

     

個人的には大ネタをサンプリングしてる曲がいくつかあってすごく好きで今でも使ってる曲もいくつかあるのですが

 
 DJ Romain - Spacebase (Romains Groovy Mix)

 
 DAVE C & DJ ROMAIN "COS ITS ALRIGHT"

NYのハウスDJっていうと歌ものがかかって生音がかかってみたいな固定観念を持っちゃうパーティピープルもこのブログみてるみなさんは多いかと思いますが、ROMAINの繰り出す音はTRAXSORUCEでもJACK'IN HOUSEに属することは多くて、土曜日もパワーのあるDJしてくれることを期待しております。タイトなキックに跳ねを効かしたスネアできっとこのブログ見てるROUNDHOUSE好きな皆さんにも楽しめる一晩になると思います~。是非是非みなさん遊びにいらしてくださいませ。

ちなみに自分の出番は朝の6時!かなり深い時間ですが、お客さんが求める限りはやり続けるつもりで準備していきます。夜遊び足りなかったらハウスダンサーのみなさんも満足させるレコード準備してくので時間問わずお待ちしております。

ゲストリスト関係はacidbaby@me.comにいつでもご連絡ください。




Tendenz Classics mitDJ ROMAIN Back to Japan Tour
2016-04-16(Sat) 23:00@ZERO 

DJ ROMAIN (NU FAZE Records / Metro Trax Records / New York)
DJ MOCHIZUKI (in the mix)
REMI (ROUND HOUSE / DAWD)
Kengo (BLOCK PARTY)
Zaki (Deck The House)
Yuki Watanabe (Saltica)
Yohei From Boso (House)

2016年2月22日月曜日

初心に帰ろう

活動激しめの2週間くらいを振り返り。 2月11日はDAWD@OATH、半年ぶりの開催になりましたが、相変わらずのGROOVE地獄で楽しいパーティでした。前半戦は意識的にどうしてもPLASTIKMAN/SPASTIKをかけたかったのでミニマルハウスを多めに投入してDAWDの流れを作りつつ、JUNさんにバトンタッチ。後半戦は我慢しきれずにアシッドハウスのクラッシクスを連発してバキバキな流れに。


 
SPASTIKは高校生の頃にシカゴハウスと思ってずっと聴いてた。やっぱり現場で聴くとキックの威力がすげえ。


 最近のOATHの流れでは前半戦の方が受けるかなって思うんだけど、後半戦の方が爆発的に盛り上がる。自分のDJにあったGROOVEだからかなっていうのもあるけど、OATHってそんなに単純じゃない。



OATHって生き物である。いつもDJやってて面白いです。


JUNさんはいつも通りの「SIMPLE IS BEST」のクオリティなんだけど、SINOのDJも面白かった。硬いGROOVEの中にマイケルジャクソン投入したり、ものすごいメッセージ性が伝わってきた。また一緒にやるの楽しみだな。      SINOが最近アップしたミックスもいいですよ。



 そして19日土曜はSWITCH@ASIAでDJ。AIRのアニバーサリー以来のGONNO君と一緒でワクワクしながら現場へ到着。場所柄か、サラリーマンやクレイジーな外人がいっぱいいて、前半は変化球で調子に乗れなく、後半は直球勝負へシフトチェンジ、ASIAは想像以上に音が良くて、GREENVELTとか気持ち良くかけれたな~。

 ただ、圧巻だったのはGONNO君。 

自分は少しオトナになったせいか後ろのDJにできるだけスムーズに入ってもらえるようにできるだけ長尺の曲を長めに残して交代するようにしてるんだけど、GONNO君は次の曲をすぐにぶち込んできて、しかも別のタンテでアカペラのレコードをミックスしてくるというかなりの勝負ミックスを展開して客のテンションをコントロールしてて、久々に度胆を抜かれました。。。

 かなり神経を使うミックスをしてるはずなのにGONNO君はDJ小僧のように楽しそうにDJしてた。


俺よりよっぽどシカゴっぽい事やってた気がする。久々に初心に帰らなきゃって焦った夜でした。刺激をもらって良かった。


 それと新しいミックスをアップしました。日本のシカゴ・ジャッキン系の若手で最近海外からのリリースもいっぱいしてるLULU&GASのポッドキャスト。バキバキのシカゴハウスを期待されてたかもしれないけど、ミニマル~アシッド~ディスコと縦横無尽にオッサンの老獪なテクニックで上げ目のミックス作りました。いいシカゴバイブス出てると思うんで是非聴いて下さい!


2016年2月7日日曜日

シカゴハウスのスーパークラシックスを自分のパーティでかけたい。

去年からマニアの間では話題沸騰だったSOUND PATROLの「Sweetened No Lemon」が22年の歳月を得てついに再発しましたね~。



これオリジナル盤はかなり高値で絶対に再発しないと思ってたのでオリジナル所有者としては悔しい限りなんですが、未発表の曲も入ってて結局買ってしまった。 写真1 当然、RE:MASTERしてるんで音も良い訳で本当は悔しくないんですよ。 普段のDERRICK CARTERのDJを聴いてるとゴリゴリのシカゴハウスのDJのイメージばかりもってる人ばかりだろうけど(実際に今はそうなんで)、SOUND PATROLの音源を聴いてるいかに音楽性の高いレベルのところにいる人か良く分かります。 それを象徴するのがやっぱり「 Tripping Among The Stars 」かなと



 全長18分…22年前の機材でこの曲を作るのは相当なセンスと発想力なんだろうな~って最近聴くと 本当に感じる。。。これは個人的な意見だけど、Ricardo Villalobosの長尺の曲を聴いてると同じような感覚に陥ることが多いです。イメージつかないかもしれないけど、歌ってるのはD様本人です。 それにしてもこのアルバム。未発表を含めて、シカゴ、アシッドハウス、デトロイトテクノ、アンビエントハウス。アブストラクト、ディスコ、そして極限までのブラックネス!!!! 音数が少ない中でもハウスミュージックを構成する色んな要素が散りばめられてる本当にスーパークラッシックなアルバムなのでこれを見てる色んな人に聴いてもらいたいです。 このアルバムからちょっと経ったくらいにリリースされたこれなんかもSOUND PATROLのGROOVEが散りばめられてて大好物です。12分の長尺で、バリバリの歌ものと思いきや後半はミニマルハウスになるという。怒涛の展開。


Booom! feat. Inaya Day - Hold Your Head Up High [Derrick Carter Mid-Range Vocal RMX] 

この曲をLAの砂漠でDOC MARTINがかけてたのが忘れられません。それまでピッチ120台後半でバキバキのアシッドハウスかけてたのをこの曲で一気に120以下に下げてハメて丸々12分じっくりかける。その時フロアーにいた人間のトリップ具合が尋常じゃなかった思い出がまだ頭に焼き付いてる。 最近は色んなシチュエーションでのDJも増えて、あんまりデリックのことを意識しないようにしてるんだけど、たまにグっと引き戻される。やっぱりずっとずっとデリックの奴隷かもしれません(笑)


 という訳ですっかりシカゴのりなテンションで次のDJはDAWD@OATH!!!! 去年の6月以来のDAWDです!!!そして、OATHでは10時間セット以来。DAWDはずっと言ってますが、JUN KITAMURAさんの硬いGROOVEをどう引き出すかが勝負どころです。そこがうまくはまると抜け出せない迷宮になります。全開のKABUTOさんとJUNさんの2人の流れはどうやらJUNさん本人もかなり楽しそうで、それを参考にこっちも普段よりも硬めで重いGROOVE作っていきたいです。 JUNさんは外さないので毎回こちらも心して参加しております〜。

2月10日の祝日前の夜、ガチガチに踊らせに行くので遊びにきてね!!!




2016-02-10 (wed) before holiday
DAWD at OATH
OPEN: 21:00-08:00
DOOR: 1st drink/¥1000

 DJ:
Jun Kitamura
REMI
haraguchic
SINO

 http://bar-oath.com/party/3846-DAWD/ 


実はDAWDに向けてEUものも購入してる。



 FREAKSの2枚…Ricardo Villalobosのremixが凄すぎる。ここ辺りかけれたらいいな。


2016年1月6日水曜日

自らを振り返る

明けましておめでとうございます。年末はガッツリ忙しく、あまり色んなところに顔を出せず祝祭感を共有できてない友人も多いですが、元気にやっております!!!ボチボチ復活してくので遅ればせながら新年の乾杯もお願いします。

という事で新年一発目のブログは去年できなかった自らを振り返るという事で実はこのブログを復活させたのが2014年の9月。「一発目のエントリー」で「日々触れ合った音楽やらパーティやら日常やらを切り取っていけたら」と軽い気持ちで書きましたが実はこのブログ…30000以上のアクセスがありました。ネット社会恐ろしいです。とりあえず振り返りポイントの記事は「」にしてリンクつけてるんで気になったら読んでみてください。

このブログを再開させてもっと多い記事は間違えなく、ROUNDHOUSE、DAWD辺りの話になるのですが、自分の中ではgroundrhythmに去年は2回呼んでもらったこともAIRでDJした中では印象深いです。「2015年一発目にR20のみんなで出演させてもらった時」は本当に井上薫さんのDJにやられました。あの時に薫さんがかけたRELIGHT MY FIREは今まで聴いた中でも一番心に刺さった。美しい瞬間でした。


それとDAWD@OATHでも色んなゲストに来てもらって自分を広げることができたと思う。特に「DAZZLE DRUMS」にはかなり世界観を変えてもらったと思います。

Nagiさんのブログ」もすごく面白くて、いつも読んでます。歌もの歌詞を深く考えるようになったのもNAGIさんの影響だったりします。特にOATHみたいな外人のいっぱいいる場所でははまった時の爆発力ハンパないです。朝も明るい日差しも見えたりする場所なので考え方次第で色んな曲のかけ方ができる訳です。

そんな中でもシカゴハウスの話ってやっぱりアクセス高かったですね。特に「boiler room Chicago」のエントリーは色んな人に見たよ~って言われました。日本人でもHIDETO OMURA君やLULU&GASなんていう若手のトラックメーカーも出て来てるので盛り上がっていけるようにまた色々面白い話してきたいなと思ってます。


そして今年は個人的に自分自身との戦いの一年でもありました。3月の「MR.ROUNDHOUSE発言を皮切りに、6月は「AIRのCHOICE」、そして12月は「OATHでの10HOURS」…今までになく重圧を背負ってパーティやったのも多かったです。でも、そういう経験がDJは全てだなとやってみて思いました。2016年は何しようかなと今もまた思案中です。


いつも遊びに来てくれるみんなやこのブログを呼んで下さるみなさん。そしてDJ仲間やブッキングしてくれる関係者のみなさんに支えてもらってます。今年もブッキングされた限りはバッチリ準備して臨みますのでよろしくお願いします。



まだレコード整理が終わってなくて2015年のままだけど、今年もここからガシガシ生み出していきます。



2016年新年一発目のDJは1月10日祝日前、KOARAの「BLACK SUNDAY」のアニバーサリー。peechboyさんも一緒です。このパーティはブラックネスが強いパーティなんで硬い音を出しつつ黒人グルーブ丸出しを狙ってガシガシ行こうと思ってます。


それと新しいミックスも準備していますので、楽しみにしててください~!!