2015年11月24日火曜日

FK

14日土曜のgroundrhythm 13th Anniversaryは最高だった。薫さんと楽しく飲んで最後はフロアで一緒に踊って、いつまでも続いて欲しい時間でした。



RAMAもありがとう。最後は決めポーズで写真パシャリ。まだまだ興奮もさめやらないとところですが、(実は飲み過ぎでバキバキに体調崩しています)今週金曜はFRANCOIS K. JAPAN TOURがAIRが開催されます。FKに関しては国内外合わせて20回以上現場で拝聴(あえてこの言葉)してて、何を書いたらいいか分からないので、昨日家でFK EPとTIME&SPACEを聴いてました。




やっぱりこれ歴史的名作。FK EPは自分がレコード買い始めるちょっとくらい前にリリースされたレコードだけど、90年代はハウスDJみんなレコレコードバックにいれてたな。誰がどれかけるかで話しあってた。当時の出来上がってたソウルフルなハウスシーン一石を投じた一枚って言っても過言じゃなくて、今でも色褪せない。俺の勝手なイメージだけど、熟成したテクノシーンにRicardo Villalobosみたいな洗練された変態が登場してきたときと似てる感じがします。

今の若いDJ達にもぜひアナログでプレイしてほしいですね。(ハウスでもテクノでもジャンルを問わずいけます)




Francois Kevorkian - Mindspeak 自分は90年代~2000年初頭はシカゴハウスとこれをいつもミックスしてましたね。





Francois K - Time & Space DJを始めたころから大親友YAMADAtheGIANTがもっと影響受けたであろう一曲。ボイスサンプルでも入ってるけどミュージカルジャーニーっていうFKの音楽感を決定づけたスーパーDEEP HOUSE CLASSIC。




Floppy Sounds - Ultrasong (Francois K Studio B MiX) これなんかは今でも即戦力で使えるな~誰がかけたかは覚えてないけど、UNITのCABARETでもかかってた。改めてこの曲の凄みを感じた瞬間であった。

まあ、FKはいつだって最先端に言ってるからこの辺はかからないかもな~って思っています。いつも何万曲も持ってくるし、ロングセットなので何が起きるかは分からないから油断はできないですが…

国内外で20回以上FKのDJ聞いてるけど、多分最初は1998年のYELLOWだったと思う。もう17年前なのか…ついこないだって感じしちゃう。Joceyln Brownが一緒でした(当時はそっちが目当てだったかな)

そして自分が一番印象に残ってるのは2000年のYELLOW9周年のロングセット。あの当時はFKがオープンラストっていうのは当たり前(しかもオープン21時)だったので、必ず23時前に入るようにしてました。その時間帯にかけるいわゆる音数の少ないインストのディープハウスがかっこよかった。今は当たり前のようにそういう曲がかかる時代だけど、その当時はそんな事がなかった。FKがいつだって最先端にいて「こんなのどうだ?」って温かい気持ちで音数の少ない冷たいトラックを投下してて、その感じが20歳くらいのDJ始めたばかりの自分にはすごく楽しかったの覚えてます。その日の夜は音数の少ないところから少しずつビルドアップして深夜3時過ぎにI FEEL LOVEで最高潮を迎えたと思ったら、そこから一気にBPM90くらいのR&Bに落とす~みたいな物凄い引き出しを見せつけられた印象が今でも残っています。

その後にはYELLOWのクロージングパーティでフランソワで30時間踊り続けたりもしたし。恵比寿ガーデンホールのカウントダウンもぶっ倒れそうになるくらいあげてくれたり、海外でもやばかったのいっぱいあったけど…これを語りだしたら、1日くらい潰れそうですね。。。気になる人は27日AIRで俺に話しかけて下さい。

B2はFKとToshiyuki Gotoさん。そしてB1はROUNDHOUSEのクルーで固めます。FKがDEEPについてきたところで上は楽しく騒げるスペースになればなと意気込んでおります。


色々書いたけど楽しみだな◎間違えなく相当な盛り上がりを見せるし、それに呼応するFKのDJは必聴なので気になる方は是非ご来場ください。

ご優待枠ご希望の方はacidbaby@me.comまでいつでもご連絡下さい。






11.27.2015 FRI.
FRANCOIS K. JAPAN TOUR 2015

MAIN FLOOR
Francois K.
WAVE MUSIC | from NY

Toshiyuki Goto

2ND FLOOR
ROUNDHOUSE FLOOR

REMI
DAWD

NEBU SOKU

WATARU SAKURABA

SINO
DAWD

OKAYAMA
Oshiga Club

haraguchic
DAWD | FFF


NoMad
黒田大介
kickin

Takehiko Kitahara
TREAD | 茶澤音學館

T.B.BROTHERS


NEW YORK HELL
NAGOYA

SUZUKO


Artist promoted and tour co-ordinated by
Ryo Watanabe
FACE | ESCAPE


2015年11月12日木曜日

パーティの幕引きと4人の絆。

久しぶりです(笑)9月はだいぶ忙しくてDJもAIRのアニバサーリーまで突っ走ったのでネット関係を含めて休憩してました。ただ、どうしても書きたい事があったので再開します。本当はAIRのこととかこのブログが復活して1年たったので色々振り返ったりもしたいところですがそれは後程。

ここからが本題。

今週土曜はAIRでもっと歴史のあるレギュラーパーティである「groundrhythm」の13周年でDJするんだけど、AIRが閉店ということもあって、今回が最後になるそうです。自分も10年間レギュラーパーティをやってたので、一つだけ断言しておきますが、すごい一晩になると思います。


レジデントDJが井上薫さん一人で13年ですよ!13年!


13年前と言えば、まだ西麻布にYELLOWが君臨してて、青山にはMANIAC LOVEがあり、COREやLOOPの老舗も強かった時代で、そんな中ではAIRは新興勢力として代官山にできたクラブ。そこでレギュラーパーティとしてスタートして良いことも悪いこともいっぱいあったと思うんです。しかもあのサイズの箱で運営するっていうのは多くの人がかかわるので薫さんの音楽性はもちろん、人間性も素晴らしいから成り立つと思うし、実際に参加させてもらってそう感じていました。



そういうパーティがラストを迎える。歴史に幕を下ろすっていう事は音楽だけじゃなくて、AIRという場所を含めた色んな人の想いが交錯します。そこから生まれる凄まじいパワーを想像するだけでドキドキしちゃいますね。今年頭に参加したときに薫さんがプレイしてた「RELIGHT MY FIRE」の美しい空気感にものすごく感動したし、前回のロングセットでもSOUND STREAMみたいなエグ目のディスコハウスとかもプレイしてて、フロアーから全然離してくれないし、こんなに「MUSIC JOURNEY」という言葉がこんなピッタリくるDJはいるのかな?って思いながらいつも遊ばせてもらってるんですが、最後の夜は最高な一晩を薫さんやスタッフ、そして色んな想いで来てるお客さんが作ってくれるのは間違えないと思います。






この規模のレギュラーパーティっていうのは日本のシーンにおいて今後どんどんやり難くなると思います。この先の未来の東京でそんな夜が見れるとはとても思えないんだよな~見逃せないですね。

そしてラストに相応しいメインのゲストがJMC CREW!!!!メンバーの一人のSTOCKとはROUNDHOUSEでずっと一緒だったっていうのもあったけど、徐々に他のみんなとも話をするようになって思ったのが絆というか結束が強い。TOMOYUKI YASUDA君には会うたびにSTOCKよろしくお願いしますって言われてて…「あ~すげえ結束力」だなってそんな想いを共闘できるメンツとパーティやりたいなっていつも感じさせられています。

もちろん、メンバー4人の持ってる音楽性や歴史も凄まじいものを感じてて、3月のROUNDHOUSEのKAJI君がB1で出して空気感はあの日ダントツのピカ1だったし、OHISHIさんのダンサー&DJとして両立なんて他には類を見ない存在だし。YASUDA君の作り出す曲はもちろんすごいんだけど、リアルNYの空気を継承してる数少ないDJの一人だと感じています。STOCKに関してはあえて省略(ROUNDHOUSEに誘うくらいなので笑)

今はみんなでWITT ENTERTAINMENTを立ち上げて頑張ってるんだって。注目ですね。

自分も辞めちゃったけど、一番熱く楽しかった10年を共に過ごしたR20のSMSとPECOと共にB1盛り上げていきます。最近のSMSのDJはかなりかっこいいので楽しくなりそうです。あんまり周り気にせずシカゴ・B-BOY・DISCOあたりをキーワードにパーティミュージックであげてきますよ♪

そんなこんなでモリモリ盛りだくさんな一晩に今週土曜はなりそうですね。最後まで遊び倒そう。最後にこれだけは言っておきます…



ここ最近で飲み過ぎて一番やらしかてるのはgroundrhythmです!!!!



詳細は聞かないでね(笑)でも、それだけ楽しいんです。ご優待枠もあるので遊びに来たい方はacidbaby@me.com連絡ください~。









11.14.2015 SAT.

groundrhythm 13th Anniversary feat. JMC
@AIR

[ MAIN FLOOR ]
KAORU INOUE (seeds and ground)
OHISHI
TOMOYUKI YASUDA
KAJI
STOCK

DANCER
THE BEATDOWN BROTHERS

[ 2ND FLOOR ]
REMI × SMS × PECO (R20)
Yu-Ta (RESPONSE | Upperkidz)
Koudai × HyuHyuBoy (Mullet)
TUNE a.k.a FUKUI × MU (INTEGRATION)
U-T × BOW (flashin' | ZUNDOKO DISCO)

[ NoMad ]
haraguchic (DAWD | FFF)
Kengo (Block Party)
Akinori Shimura (Under the Groove)
zaki (deck the house)
HIROMI NOGUCHI

ART
STONE63

OPEN 22:00
3000yen Admission
2500yen w/Flyer
2000yen AIR members
2000yen Under 23
2000yen Before 11:30PM
1000yen After 6PM

HOUSE | THCHNO

INTRODUCTION
13周年にたどり着くKAORU INOUEのミュージックジャーニー

AIRグランドオープンの翌年からスタートし、永く美しい音の軌跡を描き続けてきたKAORU INOUEのレジデントパーティ“groundrhythm”。この偉大なミュージックジャーニーが、ついに13周年という記念日へたどり着く。祝祭でKAORU INOUEとともにプレイするのは、ハウスミュージックシーンの未来を切り拓くべくVISIONを舞台に開催されているパーティ“JMC”の5人のクルーたちだ。確かな実力を誇るネクストジェネレーションの頼もしいサポートを得て、KAORU INOUEのプレイはいつも以上に熱を帯びることだろう。13年前からここに通うオールドファンも、新しいファンも、フロアで感動の瞬間をともに分かちあってほしい。

KAORU INOUE's music journey finally reaches its 13th anniversary

Beginning from the year before AIR's grand opening, this is "groundrhythm", the party of KAORU INOUE, who has been conjuring up beautiful music since forever. This illustrious music journey has finally reached it's 13th year and accompanying KAORU INOUE on this most wonderful of occasions shall be a group of 5 from "JMC", the party to open up the future of house music held at VISION. Supported by the proud talent of the next generation, KAORU INOUE's set looks like it's going to be hotter than ever. Whether you've been coming all 13 years, or you're brand new, we want everyone to be able to share many moments of excitement on the floor!