2015年12月7日月曜日

感謝しかない

先週の土曜日のTHE OATHの10時間セットご来場の皆様、本当にありがとう。23時過ぎからお店は人で埋まり、大盛り上がりの状態がずっと続いてたのであっという間に10時間が過ぎ去っていきました。

10時間の大半がBEATとBASSと声ネタだけで構成されてるようなシンプルなハウスでキープして硬めのリズムに変えたり、DISCOネタやヴォーカルハウスを挟んで上げ下げをするというミックススタイルを終始貫くというスタイルでここまで付いてきてくれるんだ~ってDJしながら改めてハウスの面白さを実感しました。


個人的な一番のハイライトは朝方のGroove Armada/Fly Me To The Moonで完全に足を止めさせておいてのJAY-DEE/Plastic Dreamsでまたハメの流れに持って行った時間が思い通りにできて気持ち良かったです。





シカゴハウスもいっぱいかけれたな。ビックリしたのはFRENCH KISSかけて教えて下さいって言われたことかな…東京のシカゴ系のDJとしてはもっとがんばらないといけないと思いました。それにしてもいい流れでかけれたな。



やっぱり10時間だと思いっきり「ハメ」のハウスでコントロールできる。これを1時間半とか2時間くらいのセットでどう落とし込んで行くか…今後のテーマになりそうです。

それにしても1人で10時間やった訳だけど、来てくれたみんなはもちろん色んな人の協力があって、成り立ってるなと改めて実感しました。横で疲れた俺を鼓舞してくれるOATHのスタッフのみんな。そして、告知も協力してくれたharaguchicやsino、アユミちゃん。そして10時間疲れるだろうからって食べ物を差し入れしてくれたユミちゃんにカネトシ君(ちゃんと食べたよ)DJ中にお酒をごちそうしてくれたみなさん。本当に嬉しかったです!ますます精進していいDJもいいパーティもできるように精進していきます。



色んな人がFACEBOOKやインスタに写真アップしてくれたな。本当にありがとう。

2015年12月3日木曜日

最初の曲は決めました。

先週の「FRANCOIS K. JAPAN TOUR @AIR」素晴らしかったです。大入りも大入りでROUNDHOUSEクルーもいい内容でDJできました。これでAIR最後って思うけど寂しいけど、止まってはられないですね!ということで…

今週土曜は「"THE OATH -10hours Special#2-"」という事で自分1人で10時間ぶっ通しでDJします!!!!



本当にOATHのみんな。そして、DAWDのみなさんにもワガママを言わせてもらってこの企画なんとか形になったものの。準備をしててあ~なんてバカな企画打ち立てたんだろうとか思う瞬間もあり、そこまで自分を追い詰めなきゃ見えない限界とかそこから生まれるGROOVEを求めて、この日は突っ走ろうと思ってます。

シカゴハウスはもちろん、西海岸系、そしてDISCO、DEEP HOUSE…全ての引き出しを持って10時間かけて一つのストーリーを作っていきます。俺を育ててくれたデリックカーターやマークファリナ、そしてドックマーティンにルークソロモン。この偉大なる先輩方の教えをしっかりと継承してるのは東京では間違えなく自分なので、先輩たちの名に恥じることない「THE PARTY」なHOUSE MUSICでブチ上げていきます!!!



レコード全部持ってける訳じゃないので、かなりのトラック数をデジタルにあげて。


ヘッドホンもちゃんとリペアして

レコードはしっかり磨いて






物理的な準備はOK♪



1曲目だけは決めてるんだ。

「Larry Heard/The Dance Of Planet X」から始まる10時間。

最後の曲は何になろうんだろう…。ワクワク…


THE OATH -10hours Special #2-
2015-12-05 (Sat)
OPEN: 21:00
DOOR: FREE(1st drink ¥1000)
GENRES: HOUSE, TECHNO

LINE UP:
REMI -10hours long set-


2015年11月24日火曜日

FK

14日土曜のgroundrhythm 13th Anniversaryは最高だった。薫さんと楽しく飲んで最後はフロアで一緒に踊って、いつまでも続いて欲しい時間でした。



RAMAもありがとう。最後は決めポーズで写真パシャリ。まだまだ興奮もさめやらないとところですが、(実は飲み過ぎでバキバキに体調崩しています)今週金曜はFRANCOIS K. JAPAN TOURがAIRが開催されます。FKに関しては国内外合わせて20回以上現場で拝聴(あえてこの言葉)してて、何を書いたらいいか分からないので、昨日家でFK EPとTIME&SPACEを聴いてました。




やっぱりこれ歴史的名作。FK EPは自分がレコード買い始めるちょっとくらい前にリリースされたレコードだけど、90年代はハウスDJみんなレコレコードバックにいれてたな。誰がどれかけるかで話しあってた。当時の出来上がってたソウルフルなハウスシーン一石を投じた一枚って言っても過言じゃなくて、今でも色褪せない。俺の勝手なイメージだけど、熟成したテクノシーンにRicardo Villalobosみたいな洗練された変態が登場してきたときと似てる感じがします。

今の若いDJ達にもぜひアナログでプレイしてほしいですね。(ハウスでもテクノでもジャンルを問わずいけます)




Francois Kevorkian - Mindspeak 自分は90年代~2000年初頭はシカゴハウスとこれをいつもミックスしてましたね。





Francois K - Time & Space DJを始めたころから大親友YAMADAtheGIANTがもっと影響受けたであろう一曲。ボイスサンプルでも入ってるけどミュージカルジャーニーっていうFKの音楽感を決定づけたスーパーDEEP HOUSE CLASSIC。




Floppy Sounds - Ultrasong (Francois K Studio B MiX) これなんかは今でも即戦力で使えるな~誰がかけたかは覚えてないけど、UNITのCABARETでもかかってた。改めてこの曲の凄みを感じた瞬間であった。

まあ、FKはいつだって最先端に言ってるからこの辺はかからないかもな~って思っています。いつも何万曲も持ってくるし、ロングセットなので何が起きるかは分からないから油断はできないですが…

国内外で20回以上FKのDJ聞いてるけど、多分最初は1998年のYELLOWだったと思う。もう17年前なのか…ついこないだって感じしちゃう。Joceyln Brownが一緒でした(当時はそっちが目当てだったかな)

そして自分が一番印象に残ってるのは2000年のYELLOW9周年のロングセット。あの当時はFKがオープンラストっていうのは当たり前(しかもオープン21時)だったので、必ず23時前に入るようにしてました。その時間帯にかけるいわゆる音数の少ないインストのディープハウスがかっこよかった。今は当たり前のようにそういう曲がかかる時代だけど、その当時はそんな事がなかった。FKがいつだって最先端にいて「こんなのどうだ?」って温かい気持ちで音数の少ない冷たいトラックを投下してて、その感じが20歳くらいのDJ始めたばかりの自分にはすごく楽しかったの覚えてます。その日の夜は音数の少ないところから少しずつビルドアップして深夜3時過ぎにI FEEL LOVEで最高潮を迎えたと思ったら、そこから一気にBPM90くらいのR&Bに落とす~みたいな物凄い引き出しを見せつけられた印象が今でも残っています。

その後にはYELLOWのクロージングパーティでフランソワで30時間踊り続けたりもしたし。恵比寿ガーデンホールのカウントダウンもぶっ倒れそうになるくらいあげてくれたり、海外でもやばかったのいっぱいあったけど…これを語りだしたら、1日くらい潰れそうですね。。。気になる人は27日AIRで俺に話しかけて下さい。

B2はFKとToshiyuki Gotoさん。そしてB1はROUNDHOUSEのクルーで固めます。FKがDEEPについてきたところで上は楽しく騒げるスペースになればなと意気込んでおります。


色々書いたけど楽しみだな◎間違えなく相当な盛り上がりを見せるし、それに呼応するFKのDJは必聴なので気になる方は是非ご来場ください。

ご優待枠ご希望の方はacidbaby@me.comまでいつでもご連絡下さい。






11.27.2015 FRI.
FRANCOIS K. JAPAN TOUR 2015

MAIN FLOOR
Francois K.
WAVE MUSIC | from NY

Toshiyuki Goto

2ND FLOOR
ROUNDHOUSE FLOOR

REMI
DAWD

NEBU SOKU

WATARU SAKURABA

SINO
DAWD

OKAYAMA
Oshiga Club

haraguchic
DAWD | FFF


NoMad
黒田大介
kickin

Takehiko Kitahara
TREAD | 茶澤音學館

T.B.BROTHERS


NEW YORK HELL
NAGOYA

SUZUKO


Artist promoted and tour co-ordinated by
Ryo Watanabe
FACE | ESCAPE


2015年11月12日木曜日

パーティの幕引きと4人の絆。

久しぶりです(笑)9月はだいぶ忙しくてDJもAIRのアニバサーリーまで突っ走ったのでネット関係を含めて休憩してました。ただ、どうしても書きたい事があったので再開します。本当はAIRのこととかこのブログが復活して1年たったので色々振り返ったりもしたいところですがそれは後程。

ここからが本題。

今週土曜はAIRでもっと歴史のあるレギュラーパーティである「groundrhythm」の13周年でDJするんだけど、AIRが閉店ということもあって、今回が最後になるそうです。自分も10年間レギュラーパーティをやってたので、一つだけ断言しておきますが、すごい一晩になると思います。


レジデントDJが井上薫さん一人で13年ですよ!13年!


13年前と言えば、まだ西麻布にYELLOWが君臨してて、青山にはMANIAC LOVEがあり、COREやLOOPの老舗も強かった時代で、そんな中ではAIRは新興勢力として代官山にできたクラブ。そこでレギュラーパーティとしてスタートして良いことも悪いこともいっぱいあったと思うんです。しかもあのサイズの箱で運営するっていうのは多くの人がかかわるので薫さんの音楽性はもちろん、人間性も素晴らしいから成り立つと思うし、実際に参加させてもらってそう感じていました。



そういうパーティがラストを迎える。歴史に幕を下ろすっていう事は音楽だけじゃなくて、AIRという場所を含めた色んな人の想いが交錯します。そこから生まれる凄まじいパワーを想像するだけでドキドキしちゃいますね。今年頭に参加したときに薫さんがプレイしてた「RELIGHT MY FIRE」の美しい空気感にものすごく感動したし、前回のロングセットでもSOUND STREAMみたいなエグ目のディスコハウスとかもプレイしてて、フロアーから全然離してくれないし、こんなに「MUSIC JOURNEY」という言葉がこんなピッタリくるDJはいるのかな?って思いながらいつも遊ばせてもらってるんですが、最後の夜は最高な一晩を薫さんやスタッフ、そして色んな想いで来てるお客さんが作ってくれるのは間違えないと思います。






この規模のレギュラーパーティっていうのは日本のシーンにおいて今後どんどんやり難くなると思います。この先の未来の東京でそんな夜が見れるとはとても思えないんだよな~見逃せないですね。

そしてラストに相応しいメインのゲストがJMC CREW!!!!メンバーの一人のSTOCKとはROUNDHOUSEでずっと一緒だったっていうのもあったけど、徐々に他のみんなとも話をするようになって思ったのが絆というか結束が強い。TOMOYUKI YASUDA君には会うたびにSTOCKよろしくお願いしますって言われてて…「あ~すげえ結束力」だなってそんな想いを共闘できるメンツとパーティやりたいなっていつも感じさせられています。

もちろん、メンバー4人の持ってる音楽性や歴史も凄まじいものを感じてて、3月のROUNDHOUSEのKAJI君がB1で出して空気感はあの日ダントツのピカ1だったし、OHISHIさんのダンサー&DJとして両立なんて他には類を見ない存在だし。YASUDA君の作り出す曲はもちろんすごいんだけど、リアルNYの空気を継承してる数少ないDJの一人だと感じています。STOCKに関してはあえて省略(ROUNDHOUSEに誘うくらいなので笑)

今はみんなでWITT ENTERTAINMENTを立ち上げて頑張ってるんだって。注目ですね。

自分も辞めちゃったけど、一番熱く楽しかった10年を共に過ごしたR20のSMSとPECOと共にB1盛り上げていきます。最近のSMSのDJはかなりかっこいいので楽しくなりそうです。あんまり周り気にせずシカゴ・B-BOY・DISCOあたりをキーワードにパーティミュージックであげてきますよ♪

そんなこんなでモリモリ盛りだくさんな一晩に今週土曜はなりそうですね。最後まで遊び倒そう。最後にこれだけは言っておきます…



ここ最近で飲み過ぎて一番やらしかてるのはgroundrhythmです!!!!



詳細は聞かないでね(笑)でも、それだけ楽しいんです。ご優待枠もあるので遊びに来たい方はacidbaby@me.com連絡ください~。









11.14.2015 SAT.

groundrhythm 13th Anniversary feat. JMC
@AIR

[ MAIN FLOOR ]
KAORU INOUE (seeds and ground)
OHISHI
TOMOYUKI YASUDA
KAJI
STOCK

DANCER
THE BEATDOWN BROTHERS

[ 2ND FLOOR ]
REMI × SMS × PECO (R20)
Yu-Ta (RESPONSE | Upperkidz)
Koudai × HyuHyuBoy (Mullet)
TUNE a.k.a FUKUI × MU (INTEGRATION)
U-T × BOW (flashin' | ZUNDOKO DISCO)

[ NoMad ]
haraguchic (DAWD | FFF)
Kengo (Block Party)
Akinori Shimura (Under the Groove)
zaki (deck the house)
HIROMI NOGUCHI

ART
STONE63

OPEN 22:00
3000yen Admission
2500yen w/Flyer
2000yen AIR members
2000yen Under 23
2000yen Before 11:30PM
1000yen After 6PM

HOUSE | THCHNO

INTRODUCTION
13周年にたどり着くKAORU INOUEのミュージックジャーニー

AIRグランドオープンの翌年からスタートし、永く美しい音の軌跡を描き続けてきたKAORU INOUEのレジデントパーティ“groundrhythm”。この偉大なミュージックジャーニーが、ついに13周年という記念日へたどり着く。祝祭でKAORU INOUEとともにプレイするのは、ハウスミュージックシーンの未来を切り拓くべくVISIONを舞台に開催されているパーティ“JMC”の5人のクルーたちだ。確かな実力を誇るネクストジェネレーションの頼もしいサポートを得て、KAORU INOUEのプレイはいつも以上に熱を帯びることだろう。13年前からここに通うオールドファンも、新しいファンも、フロアで感動の瞬間をともに分かちあってほしい。

KAORU INOUE's music journey finally reaches its 13th anniversary

Beginning from the year before AIR's grand opening, this is "groundrhythm", the party of KAORU INOUE, who has been conjuring up beautiful music since forever. This illustrious music journey has finally reached it's 13th year and accompanying KAORU INOUE on this most wonderful of occasions shall be a group of 5 from "JMC", the party to open up the future of house music held at VISION. Supported by the proud talent of the next generation, KAORU INOUE's set looks like it's going to be hotter than ever. Whether you've been coming all 13 years, or you're brand new, we want everyone to be able to share many moments of excitement on the floor!



2015年9月19日土曜日

職人気質のDJが集う…9/20(SUN)はTHE OATH。

世間はシルバーウィークですが、これをアップしてる今もガッツリ仕事をしています。こういう時にDJをすると周りは~フェスやってますが、みたいな言い方をしたくなるところですが、それは一旦忘れて。

シルバーウイークのど真ん中20日の日曜の夜はTHE OATHにヤス君(RED BAR/OATH)からお誘いいただきました。しかも一緒にやるのがNEEMURAにDJ NOAというかなり強烈なメンツで一晩をメイクします♪

NOA君は同じ年でちょっと変わった名前仲間っていうのもあって、いつも一緒にやろうって中々タイミングがなかったのでいい機会になりそうでワクワク♪クラベリアのこのミックス好きです。



CB 186 - DJ NOA



NEEMURAは付き合いも10年以上、お互いのパーティに何度も出演しあったり、いつだって外さないタフなハウスDJです。


NEEMURA@THEOATH20150904


OATHだとあげてかなきゃってイメージで入っちゃうことも多いのですが、NOA君にはHIPHOPフィーリング感じるハウスやDISCOを、NEEMURAにはウェストコーストテイストを期待しちゃおうかな。そして俺は




アシッドハウスよりのシカゴグルーヴで(この夜はヨーロッパもの混ぜてくよ。)

こういう職人気質のDJが集うのはあんまりないので真夜中でも朝でもいつ来ても楽しめると思います。皆様お待ちしております。



THE OATH -before holiday SP edition-
2015-09-20 (Sun)
OPEN: 21:00
DOOR: FREE(1st drink ¥1,000)

LINE UP:
NEEMURA
REMI
DJ NOA




2015年9月16日水曜日

ベルリンの名門とシカゴの重鎮の絆

いよいよ来週に土曜に近づいてきたAIRノアニバーサリーですが、ここでも告知してる通り自分はDAY2に出演します。

メインアクトはINNERVISIONSの中心アーティストÂmeのKristian Beyer。そしてKUNIYUKIさん、GONNO君と強力なメンバーのトップバッター努めます。

ROUNDHOUSEでは自分のホームグラウンドとして好き勝手やってますが、この夜はINNERVISIONSのパーティの延長戦上になると思うので、しっかり選曲して、最高のアニバーサリー2日目のスタートを切るDJができればと思っております。

今更、INNERVISIONSについて説明は不要だと思うけど、ドイツ、ベルリン発のエレクトロニックミュージックの名門中の名門。当初は「革新的」とか「斬新な」ってイメージが強かったかもしれないけどビッグヒットを連発して、それが文化となったと新譜のレコードをチェックしてて感じるようになりました。

レーベルスタートして2枚目のシングルにしてヨーロッパだけでなくアメリカ大陸にもただいなる影響を及ぼしたこの曲


AME - REJ (INNERVISIONS02)

これはBODY&SOULとかでも何回もかかるようないわゆる「CLASSIC」になり一気にINNERVISIONSが正解中に名をとどろかせることになったのももう10年くらい前なんだと思うと時間が経つのはあっという間だな。。。


そして自分の大好きなシカゴハウスシーンともガッチリ絡んでるのがINNERVISIONSのすごいところ。


Henrik Schwarz / Âme / Dixon feat. Derrick L. Carter - Where we at Version 1 - Where We At EP (INNERVISIONS05)

これをリリースしたときはどこに行くんだINNERVISIONS!!!って感じで正直驚いたけど、


Derrick Carter - Where u at ?

元ネタはDerrick Carterのスーパークラシックですね。このDerrick Carterのアカペラはレコードに収録されていて色んなプロデューサーがサンプリングしてたので、INNERVISIONSも勝手に使ってるのかと思いきや。Derrick Carterにはちゃんと許可をもらって、Derrick Carterは「いいよ~」って軽いノリであげたって話をデリック本人から聞きました。


そしてそのあとDerrick CarterからINNNERVISIONSへの見返りの要求があったかなかったは分からないけど、




Persnickety All Stars pres. Cratebug-MLK Dreams

これ…Derrick CarterがこっそりやってたバイナルオンリーのEDITレーベルからの一曲。作ったのはデリックではないけど、シカゴファンの間では有名な1曲。


Emmanuel Jal - Kuar Henrik Schwarz Remix(INNERVISIONS29)

元ネタはこれですね。ベルリンの名門とシカゴの重鎮の絆を感じるやり取りだったりします。実際にデリックがヨーロッパ行くといつもINNERVISIONSのみなさんが楽しそうにいっぱい写真撮ってるのをよく見ます。


普段はヨーロッパのDJの来日パーティでDJのお話をいただくと躊躇しちゃうことも多いんだけど、今回は色々イメージがわいてます。あくまでINNERVISIONSのパーティだけどシカゴ魂は忘れずにね!楽しみです。

もちろん共演するKUNIYUKIさんのライブやGONNO君のDJは間違えないので、最初から最後まで是非多くの人に遊びに来てもらいたい!


ディスカウント等も自分の方で対応できるので、希望の方はacidbaby@me.comまでいつでもご連絡下さい。




09.26.2015 SAT.
AIR 14th
ANNIVERSARY
[DAY 2]
supported by SMIRNOFF
INFORMATION
10PM 
¥3500 Admission 
¥3000 w/Flyer
¥2500 AIR members 
¥2500 Under 23 
¥2000 Before 11:30 PM
¥1000 After 6:00 AM

HOUSE | TECHNO

MAIN FLOOR
ÂME
a.k.a. Kristian Beyer
INNERVISIONS | from Berlin

KUNIYUKI
Improvisation Live Set
mule musiq | from Sapporo

GONNO
mule musiq | WC | Merkur | International Feel

REMI
ROUNDHOUSE | DAWD


LIGHTING
LS WORKS
AIBA & MACHIDA

2ND FLOOR
TEN
Aft'err hours

DEN
DOMINO | NETA

DJ PI-GE
Tresvibes Soundsystem

Shintaro.D
Throb | INIT

NORI
3H | posivision

3
90BPM TAKEOVER


NoMad
Motoki a.k.a. Shame
LOSE YOURSELF | Optima

Midori Aoyama & sio
EUREKA!

Tatsuoki
Broad

OBA
FRONT LINE



2015年9月11日金曜日

アメリカ大陸丸出しで

先週末のROTARY MOTION@蜂。お疲れ様でした。かなりDISCOよりな3Fでしたが、相変わらずのシカゴ節でした。この夜は何故か故ROMANTHONYのトラックにはまり、LET ME SHOW YOU GOとUP ALL NITEをプレイ。艶かしさとハウスのGROOVE感を感じてました。蜂NORIO君とはハウスのパーティやりたいなっていう話をしてその後OATHで飲んだくれ。あっという間に週末が過ぎた(涙)






それにしてもUP ALL NITEの3:45分くらいの部分の喘ぎ声はもっと引っ張ってもいいのにここショート終わらせちゃうのがROMANTHONYにハウス感。

朝方にOATHで出会った若者のTシャツのメッセージが良かった。



という訳で今週は2本DJ入ってます。

普段は仕事も忙しい時があってDJオファー断ることが多いのですが、今月はいっぱいやろうってことで来るものは拒まず全て引き受けてます。今週はなんとAfterNoon Partyが2本。普段夜遊びしづらいみなさんや夜遊びの前のWarm Upに是非遊びにいらしてください。かなりシカゴ色やパーティ感を求められる内容なんでアメリカ大陸丸出しのDJで行こうと思っています!



土曜日は歌舞伎町BE-WAVEのデイパーティ「sunset」に出ます。終電までの遊びやすいパーティとのことですが、この日はかなりシカゴ色強い内容なりそうです。日本一のDANCE MANIAのコレクターD.J.Kuroki Kouichi(Booty Tune)さんがご一緒。いわゆるJUKE関連のDJの初めてご一緒しますが、こちらはオールドスクールからディスコよりで攻めようかなと思っています。ディスカウント(1000円)もあるみたいなので来たい人はacidbaby@me.comに夕方くらいまで連絡いただければ対応します。

9/12(SAT)
18:00-23:00
at 歌舞伎町BE-WAVE
Charge:1,500(w/1D)
★Students 500OFF ※学生証をご提示下さい
★Free entrance for foreigners

■Guest DJ
REMI(ROUNDHOUSE/DAWD)
D.J.Kuroki Kouichi(Booty Tune)

■Resident DJs
bluewater https://soundcloud.com/bluewater
Kenji Ikeda
Tadashi Hara





そして日曜日は青山のマイメンの一人AOYAMA TUNNELのアキラと中目黒のマイメンの一人SOLFAのU-Tが主催するGARDEN。なんか普段のOATHとはまた違うクレイジーなノリらしいのでパーティチューン満載で攻め立てようと思います♪アキラはどうも俺のことを小馬鹿にしてる風潮があるのでDJでギャフンで言わせてやる!!!!週末の終盤でまだ踊り足りないってダンサーや酒飲みの方…お待ちしています!


Garden@OATH
2015-09-13 (Sun)
17:00~
CHARGE:FREE

Guest DJ: 
REMI(DAWD/ROUND HOUSE)

DJ: 
murata
Yuki Uesugi
U-T

BBQ: 
MAKIO is MAKIO








そして来たる9月26日はAIR 14TH ANNIVERSARY DAY2 supported by SMIRNOFFとなっております。今週のDJが終ったら少しヨーロッパでも受けそうなシカゴっぽいノリにシフトチェンジしていかなきゃ!マジで楽しみです。今から都合明けて遊びにきてくださいね!



2015年9月4日金曜日

THE BEAT JUNKEIS VOL3


春はだいぶ忙しかったので8月はDJお休みして、ブログもお休みしてました。まさに夏休みって感じですが、家で色々音楽聴いて、色んな場所遊びに行って、たくさんレコード買って充電できました!という訳で今年になって3本目のミックス。現行のミニマルハウスから始まり、シカゴハウスはもちろん、BASEMENT JAXXにJUNGLE BROTHER'S etc…そして、最後はマイケルジャクソンネタまでシカゴスタイルがグイグイやってます。秋はいっぱいDJする予定なんでこれチェックして遊びにきてね!多分CDも配布するんで、欲しい人はいってください。


THE BEAT JUNKEIS VOL3
01. Redream11/A1
02. DJ W!ILD/Humide
03. POINT G./Strike A Pause
04. DJ SNEAK/Nector Lights
05. DZ/HOUSE  YA!
06. SHAN/WORK IT(PIANO MIX)
07. BASEMENT JAXX/SNEKIN' TORONTO(THE MA RTINEZ BROTHERS MIX)
08. DOPE DOG/KEEP HOUSE UNDERGROUND(Mosca's From Thhe Vaults Version)
09. RON TRENT/RON HARDY(DEDICATION TO YOU)
10. Oscar Barila&Sergio Parrado/LOLA SAYS
11. MF Hercules/Raindance(Till Von Sein&Tigerskin Remix)
12. SKINNERBOX/Theme De Yoyo
13. The Reflex/Burn Da Disco(Out)

という訳で9月の予定。
9/12(SAT)SUNSET@BE-WAVE

本日は

ROTARY MOTION@青山蜂でDJです~。前も蜂でご一緒だったインドネシアのDISCO DIGGERのDEAさんと3階で一緒なのでどんなフロアプレイするか楽しみですね~メンバー的にも蜂の全フロアー使ってかなりエグイ感じで盛り上がると思うんで遊べますよ~!!!自分は3階のラストなのでファンキーかつブートレッグ感丸出しなHOUSEやDISCOでせめたいと思います。



2015年7月26日日曜日

シカゴ出身のオジサン達。

6月は怒涛のスケジュールだった為に最近はブログもパーティの紹介ばかりになっちゃったし、7月はかなりゆっくりしてて更新もままならないのですが、レコードは相変わらずガッツリ買ってます。



ここ最近はオールドスクールなシカゴハウス出身の方々の動きが活発なのでお気に入りをいくつか紹介♪



Ron Trent - Ron Hardy Dedication to you 1985

これCDでしか流通してなかったレア音源をRUSHHOURがアナログ化。最近のRON TRENTは昔のようにキレキレのシンプルなアシッドやシカゴものいっぱいリリースしてて、破竹の勢いですが、そのノリとかぶるような80年代の名曲。今でも全然使える。




Robert Owens & Yam Who? - This Time

これは少し変わり種。Yam Who?は細かいジャンアルの括りで言えば、いわゆるNU-DISCOになるんだろうけど、ここまでRobert Owensの歌声を生かしたトラックを作った人が最近いるんだろうか?ってくらいバッチリはまってて、やっぱりRobert Owensはシンプルなトラックに歌乗っけてるくらいが最高だなとシカゴ感を感じています。

そう考えるとやっぱりTEARSって最高の曲なんだよな。



Aphrohead - Let's Prance 

Aphrohead aka FELIX THE HOUSECATがかなり久々の新譜リリース。最近ベルグハインの入店拒否の話でかなり話題性のあったこのレジェンドもCROSSTOWNから新曲をリリース。FELIX名義だとちょっとダサイ???みたいな曲ばかりだったけど、久しぶりにアンダーグラウドに下りてきた感じ。ボコーダーの使い方とかがはちゃめちゃすぎてシカゴ感100%です!

でも、昔のビートとベースでウワモノ一発でグイグイいって感じの作って欲しい(これはDAVE CLARKのリミックス)




SEBO K AQUAMARINE(Mr.Fingers MIX)

常に進化してベストな仕事をするラリーハードのミックス。これは美しい旋律のKEYの音色をダーティにエフェクトかけて、ダンサブルなトラックに。

今あげたメンバーの中でも一番オールドスクールな人のはずなのに常に進化して、最新のことをやってるって意味でやっぱりすごい。

次のミックス早く聴きたいな。


という訳で少し落ち着いたので家でじっくり音楽聴いたりしつつ、ちょっとおとなしくしてましたが、またDJの話いっぱい頂いてるのでシカゴ魂もって頑張ります。

2015年7月14日火曜日

飲み倒す。

先週末も飲み倒したので覚えてることを色々と。金曜夜はAIRへ。


THE BLACK MADONNAさん。前にこのエントリーで触れたようなシカゴの荒々しいDJを想像していったが、お客さんをじっくり見てディスコで作って、ガンガンのシカゴハウスタイムは朝4時過ぎからと想像してたよりも繊細なプレイスタイルだった!音はタフで激しいビートを美味しく頂きました。

自分も大ファンなので少し話しかけたんだけど、彼女は昔DUST TRAXXで仕事をしてたんだって!


Paul Johnson - Merry Go Around (Dust Traxx - 1997)

とは言ってもDUST TRAXXのことを知ってる人なんて少なくて、この話でマジで喜んでくれたのはノリ君(ya'man)とテクニークTOMMYだけ(笑)


次の日は少し早く起きて酒臭いまま。勝どきに太陽のマルシェへ。




結構大規模なファーマーズマーケットだったので色々買おうかなと思ったけど、結局のところ

マンゴービールで乾杯(笑)

酒を飲んだら太陽の下にはとてもいられなくなって、そのまま昼過ぎから新宿へ戻り「やまと」へ


ここ前々から気になってたけど、新宿西口の24時間やってる居酒屋。とにかく安い。そして美味い。噂通りの店だった。

ハイボールもキンキンに冷えた金属コップで180円。この日は何杯飲んだかわからない(汗)

そしてそのまま酔っぱらってzeroでBARBER一周年でDJ。ZEROは初DJだったけど、よく遊んでる場所なのでだいたい音のイメージはできてたので、普段使ってるレコードに低音が緩めでファンキーなDISCOも混ぜつつ1時間半いい感じでやれた。







DEPUTY OF LOVE (CRATEBUG EDIT) が気持ち良い鳴りしてました。


楽しい一晩だったけど、ここで力尽きて次の日は一日中爆睡してました。それにしても不健康な週末だったけど、得るものは大きい時間でした。



2015年7月1日水曜日

親孝行

DAWD@OATHありがとうございました。外人さんが多くて異様な熱気で、深夜帯のJUNさん~KABUTOさんの重いGROOVEが突き抜けてて、ブースの前で足が止められなかったです。

結局終わったのが11時前。そして恒例のJUNさんが食べたいもの(今回は寿司)を食って帰宅したのは13時。さすがに疲れましたwwwという訳でTHE CHOICEからDAWDという濃密な2週間を終えて、少し気を抜けるのでここで6月にあった個人的な話を。

5月の終わり、遊びに行こうと思ってたDazzle DrumsのTHE CHOICEの日に昼間仕事してたら母から父の体調の急変の連絡があったんです。父は絵を書いたり見るのが好きな美術畑の趣味を持つ、中学校の先生だった人で、音楽もレコードやテープ等のアナログで聴きたいっていうこだわりを持ってた人。聴く音楽のジャンルはクラシックが中心。教師をやってるのにそんなにカッチリした性格でもなく、自分が20代の頃に実家に外国のDJを泊めたりしても楽しそうに二人でしゃべってたり、ご飯を作ったりしてエンジョイできるような人。美的にも音的にもものすごい敏感で俺が家でDJの練習をしてる時も隣の部屋でよく聴いてたみたいで、



高校生の俺は一番ハードコアなシカゴハウスの聴き方してたからこんなのばかり聴いてて、頭がオカシイと思ってたらしく。たまに…



デトロイトの気分でこんなのを聴いてると今日はいいの聴いてるなって部屋にニヤニヤしながら入ってくるような中々センスのある親父なんです。

そんな父を喜ばせようとここ数年はアナログやテープで父の日に色々プレゼントするっていうのを毎年の恒例行事にしてました。








Aphex Twin - Selected Ambient Works 85-92
最初にあげたのはこれのアナログ。自分はこれをCDで聴いてて、いつもこれ何?って気にしてたのですげえ喜んでました。それにしてもいきなりAPHEX TWINっていうのもなかなかのクレイジーぶり。





Kraftwerk - Tour De France
多分今まであげた中で一番喜んでたのがこれじゃないかと思います。ジャケットを含めてレトロ感を感じてたのかなって思っています。こういうシンプルなトラックを繰り返し聴きながら本読んでた気がする。





この当時に白石さんにR20出演してもらったり、白石さんのパーティに呼んでもらったりしてた時期でちょうど良くテープでアルバムをリリースされてたのでプレゼントした記憶があります。テープってことで喜んで聴いてたと思います。






Gregor Schwellenbach spielt 20 Jahre Kompakt

Kompaktの20周年記念でケルンの作曲家、演奏家の Gregor Schwellenbachが、Kompaktの代表曲を室内楽(チェンバーミュージック)で再現するプロジェクト。クラシック好きの父にはいいかなって思ったけど、逆に狙いすぎだったかも(笑)むしろEVERLASTINGのオリジナルの方をちゃんと聞いてました。




ちなみに…



父ちゃん死んだ訳じゃないです(笑)まだ集中治療室から出れないけど、少しずつ回復に向かっています。今年はこれを準備してたんだけど、もちろんまだ聴ける状況じゃありません。今のエレクトロミュージックをどう聴いてくれるのか興味あるな。






ということもあってここ1ヶ月は仕事も休んだり、仕事から実家に直帰したり、休みの日も病院行ったりでかなりバタバタしてる中でTHE CHOICEやDAWDみたいな過酷なパーティもあったのですが、なんとか乗り切って気が抜けています。一緒にDJする人にも気を遣われたくなかったので黙ってました(さすがに会社を休んだりしたので仕事関係の人には言いましたが)

ようやくこの話を色んな人に言えるので一安心…DJをお断りしちゃうタイミングもあるかもしれませんが、こんな状況下でも調子良くDJできてるんで、気を遣わずにどんどんお誘い下さいませ。決まったDJは責任を持って最高のプレイします!よろしくお願いします。

引き続き精進いたします。REMI

2015年6月26日金曜日

DISCOのレコードを迷わず抜け



先週のTHE CHOICEの余韻は残ってますが、今週土曜はホームでもあるDAWD@OATHです。

今回のゲストはずっとやりましょうって声をかけてたKABUTOさん!!!!!


去年DAWDに出演してもらったMASDAさんに出てもらって以来のCABARETからの刺客ってことで相当タフな一晩になりそうです!カブさんの重心低めにテクノやハウスを操るGROOVEは細かいジャンルとか関係なくリアルアンダーグランウンドを感じます。DAWDでは深夜にたっぷりやってもらう予定です。


去年OUTERGAZEを再発して以降、CABARETの出演もあり、DAWDではすっかり硬質なGROOVEで新しい流れを作って俺達を引っ張っててくれてるJUNさんとカブさんの流れは間違いないですね。OATHのJUNさんを聴いたことない人は是非体験してください!本当にヤバイです!

そんな中で自分も全力疾走で!先週はTHE CHOICEはブギーなトラック中心でいったけど、DISCOのレコードはバックから抜いてOATHでは硬質なシカゴ物やデトロイトものもかけたいなと思ってます。

毎回DAWDは攻めております!



いつだってDAWDは一晩通して楽しいよ◎土曜日はOATHでお待ちしております!

DAWD
2015-06-27 (Sat)
OPEN: 21:00
DOOR: 1st drink/¥1000
GENRES: HOUSE, TECHNO, DISCO
ARTISTS: REMI , KABUTO , JUN KITAMURA , DJ SINO

http://bar-oath.com/party/3604-DAWD/




2015年6月18日木曜日

死ぬ程練習してこい

THE CHOICE来てくれたみなさん本当にありがとう。パーティオープンしてから雨降ってたりしたらしいけど、それでも多くの人が来てくれました。感謝。

火曜の夜にAIR規模のフロアーでしっかりと一晩を作るって出音のコントロールや選曲眼が必要で、今回相棒に選んだDJ EMERALDは相当不安だったと思います。ああいう逃げ道のないDJと向き合うパーティはそうそうないからね。そんな中で少しでも良い音だしてもらおうと日々2人で話をして、AIRのフロアーで2人で音を聴いて、直接感覚を確かめあって。そういう時間を共有してきました。そんな中で俺が彼女に投げかけた言葉。


「死ぬ程練習してこい」


こんなキツイ言い方はしてないと思うけど、この言葉は伝わったと思うし、彼女はやってきたと思います。最初はちょっと落ち着かないかなって思ったけど、AIRのブースモニターを切って外音だけでしっかりミキシングしててすごく落ち着いてプレイしてた。こういうのは家でひたすらやってきたもの、現場で経験してきたものが全て出る。近道なんて絶対にない。この経験と自信を持ってEMERALDは更にいいDJしてくと思うので期待です。

EMERALDは気づいてないだろうけど、正直言うと2人でDJの話をしてて、自分自身も確認できたことがいっぱいありました。偉そうなこと言った手前上絶対にいい一晩にしてやろうと思いも強くなって、良い形で先輩後輩の相乗効果も出たと思います。最近はあまり後輩との絡みもなかったのでこの感覚も久しぶり。

カワイイ後輩がまた1人増えたな。


そんなEMERALDの空間的なハウスから引き継いだ自分は一曲目にCHEZ DAMIERをセレクト。


こういう渋めのアプローチはROUNDHOUSEやDAWDではできないので、EMERALDのテンションはちょうど良くて、スムーズにこの辺のハウスから入ることができた。そして、数曲音数の少ない感じで引っ張ってそこからバリバリのシカゴハウスへ。


ADONISのスーパーシカゴクラシックスのNO WAY BACKのAZARI&Ⅲのカバー。これレコードストアデイ限定で売ってたんだけど、すげ~はまりましたね。このライブ映像やばいな。生で聴きたい。

 そしてここ最近のシカゴものの中でダントツのテンションを見せるTHE BLACK MADONNAの曲。前の DEPUTY OF LOVEがかすむくらいにかなり盛り上がった。来月AIRに来日しますね。彼女のDJは間違えなくAIRに合うと思うんで楽しみです。


その後は最新のシカゴものとディスコネタを行き来する展開ででした。テクノよりのトラックは少なめだったかも。




最近はAndresのトラックが好きで良く使います。特にヨーロッパ系の硬いトラックのREMIXが自分のテンションにはうまくはまる。



平日の朝の4時以降にこんなのかけれるなんて思わなかったな。それぐらいいいテンションが続いてた。


照明も音響もしっかりしてる場所でのロングセットは初めてだったから、締めには一発ビッグクラッシクスかけたいなって思ってたので、思わずLOVE SENSATIONをかけてしまったが、照明も展開通りにバッチリ合わせてくれてかけてる自分も一番あがってたと思う。すごく幸せな時間であった。


本当に本当に大満足の一晩でした。こういうの自分企画じゃなかなかできないのでAIRには感謝しかありません。この経験を生かしてROUNDOHOUSEも頑張ろう。


そして次のDJは6月27日土曜にDAWD@OATH。ゲストはKABUTO (LAIR / CABARET)

念願のゲストブッキングができました。ガツガツしたパーティになると思います。まだまだ緊張感もって突っ走ります。



2015年6月8日月曜日

THE CHOICE

このお話をいただいたのが、4月のROUNDOHOUSEの直前だったのでちょうど2か月。いよいよこの日が近づいてきました。


火曜の夜にたった二人のDJでAIRのメインフロアーを作り上げる一晩の夜ということでこれまで日本のアンダーグラウンドシーンを引っ張るDJ陣がラインアップされてきました。今月のフライヤーで一緒に並んでるDJを見ても身震いするというのが本音です。そしてAIRが今回の情報を出してからの反響すごいです。TWITTERやFACEBOOKのリアクションやSOUNDCLOUDで自分の音源を聴いてくれてのフィードバックが急に増えたり、本当にビックリしています。AIRの火曜の帯パーティ「THE CHOICE」が気合いれて続けてるコア・スピリットをガンガン感じています。



当然いつも通りにシカゴグルーヴ100%でDJするのですが、最近自分を知ってもらえた人もいるので改めて言いますが、自分はオールドスクールのシカゴハウスのDJではありません。時には全然シカゴハウスかけないじゃん!と指摘受けることもあります。DJを始めたのは90年代後半なのでいわゆる第2世代、Derrick Carter、DJ SNEAK、GREEN VELVETが大好きでレコード買い始めました。その後シカゴハウスの魅力に取りつかれてTRAXとかDJ INTERNATIOALとか第1世代(いわゆるオールドスクール)のレコードも買いまくりました。というか今でも買ってます(このブログの過去エントリー見てもらえればわかります)

それから2000年代に入り、いわゆるシカゴの第3世代(いわゆるJackin' house)中心にプレイしてて、Derrick CarterやLuke SolomonなんかとYELLOWで一緒にやる機会をもらいましたが、その時点でDerrickやLuke、そしてその後一緒にプレイするMark Farinaとは明らかな違和感を感じていました。

時が経ち、遊んでる人もどんどん入れ替わり、遊んだりDJしてた場所(YELLOW、MANIAC LOVE)がなくなり、東京のハウスシーンが冷めた状態になってる時にどんなDJをしたらダンスフロアーで対応できるのか、お客さんに喜んでもらえるのかを意識してR20@MODULEやよくブッキングをしてくれたOATHでテクノやハウス、ディスコ系の色んなDJと一緒にパーティしたり、シカゴハウスにこだわらず色んなジャンルの楽しいパーティに遊びに行ってチェックをして、シカゴに捕らわれず、テクノやディスコの最新のサウンドを取り入れて、ミックスはシカゴのグルーヴを意識して、繰り返し現場で試して今のスタイルが作りあげられたと思います。




これはここ2週間くらいで買ったレコード。CHOICEも控えてるのでいつもより気合いいれて買っちゃったけど、パっと見ただけでも、ドイツのカット・アップ・ディスコ・マジシャンSOUND STREAMや、TRAXのJesse SaundersのLE' NOIZ名義の再発。フランスのDJ WildやUS丸出しのStrictly Rhythmの新譜。Unknown DeetroitやK HANDのデトロイトもの。そしてDJ Fett Burgerといったオルタナティブハウス路線のものまで。シカゴっぽく使えるなって物はなんでも取り入れます。


もちろん自分しか持ってないシカゴ音源もいつだって潜ませています。

それともう一つ…意識してることは「水商売の音楽」であること。これはいつだって意識しています。シカゴとかデトロイトっていうとね、どうしてもオタクなイメージがつきまといます。ハウスが生まれた場所ってゲイの社交場で強烈な個性を持った遊び人がウヨウヨしてたと思うんです。それは今だってそう。MODULEでLEMIOLIってパーティを始めた時もROUNDHOUSEをやってる今だって、ちゃらいとか軽いとか色々言われます。ただそれをなんとも思ってません。だって俺たちDJしてる場所って夜の酒場なんだから。チャラチャラしてるヤツだって音楽に浸ってるヤツだってまとめて踊らせてやろうっていつだって思っているし、それをできるDJがリアルなハウスのDJだって思ってます。



この想いはここ10年くらいは本当に大事してて、どんな時だって自ら酒を飲んで先頭に立って遊んできました。それが今のROUNDHOUSEのPOWERの源になってると思います。本当にいいハウスパーティだって自信もって言えます。そんなパーティやDJへの想いをシカゴのGROOVEに乗せて6月16日火曜のTHE CHOICE@AIRでDJします。平日夜ですが、是非ガッツリ遊びに来てほしいです。


そしてもう一つ。今回選んだもう一人の相方はDJ EMERALD。今回誰もがUSハウス系のDJを相方に選ぶだろうと思ってたところをあえて彼女をCHOICEしたのには色んな想いがこもっています。


彼女はDJ歴は自分と比べればかなり短いですが、DJを始める前から色んなパーティを企画して地道に頑張ってきた異色の経歴の持ち主でその経験がDJにも生きてて、他の若い人たちにはないエレクトロニカをバックボーンにして光と影をイメージする個性の強いDJをします。AIRでもメイン・ラウンジ・NOMADと3つのフロアーでも対応できるレンジの広さ、そしてそんな中でも個性が消えることがない感性を持っててずっと遠目から応援してました。

東京って情報社会で、多くのDJが「○○○ハウス」とか「○○○テクノ」とか細かいジャンルで音楽の判断をしてて、流行に簡単に流されちゃう中で彼女はジャンルではなく、EMERALDというジャンルをひたすら追い求めてる孤高の存在。そんなEMERALDが火曜日の夜にAIRの眩い照明の中でハウスかけてるのがイメージできたっていうのがEMERALDをCHOICEした一番の理由です。

自分みたいに全然違うフィールドのDJからも熱心に話を聞いてくるし、その熱意たるものは凄まじいものをいつも感じています。AIRのメインフロアーでロングセットってかなりの重圧だけど、そんな彼女に更に一皮むけてもらいたいです。今回は特に踊らせることを意識してEMERALD色の輝くハウスで踊らせてくれると思います。


とだいぶ長くなりましたが、気合い入ってます!6月16日火曜の夜。ご都合が合うみなさん是非是非お待ちしています。

火曜日のchoiceはAIRメンバーズは無料でご入場できます。。登録は簡単です。
そして6月の生まれのみなさんもご入場無料で遊べます。

ゲスト・ディスカウント関連は
までいつでもご連絡お待ちしています。

詳細はこちら


06.16.2015 TUE
THE CHOICE@AIR
EVERY TUESDAY
INFORMATION
10PM 
¥2000 [1D] Admission 
¥1500 [1D] w/Flyer
AIR members FREE
6月生まれの方入場無料
Admission free for those who were born in June.

MAIN FLOOR

REMI
ROUNDHOUSE | DAWD

DJ Emerald
13complex | Synthesmic


<REMI>
東京屈指のシカゴ・ハウス愛好家。10代でDerrick Carterの洗礼を受けDJ活動を開始し、青山MANIAC LOVEやYELLOWといった都内の伝説的なクラブを中心にDJを行う。シカゴ・ハウスをキーワードにテクノやディスコのレコードをピックアップし、ファンキーなグルーヴを作り上げるスタイルは東京のハウス・シーンはもちろん、Derrick CarterやMark Farina、Luke Solomonといった、海外アーティストからの信頼も厚い。2014年には渋谷MODULEで10年にも渡る「R20」のレギュラーを終了し、ROUNDHOUSE@AIRのレジデントとしてシカゴハウスシーンの活性化に励む。オリジナル音源やDJミックスをhttps://soundcloud.com/r20r20にて公開中。

<DJ Emerald>
ミラーボールの煌めき、陽炎の揺らめき、終わりのある永遠、毎秒が旅のはじまり。DJ Emeraldは、光と影の間を浮遊するかのようなミックスで都内のクラウドを魅了している。クラブ、ライブハウス、ギャラリーやカフェなど、シーンによりジャンル・ムード・コントラストは様々。2014年、Magic Touch(from LA/100%silk)来日公演時の『Dommune』や、韓国・ソウルの電子音楽フェスティバル『Morph』に出演。過去に、ニューウェイヴ色の強いバンド活動後、2003年よりソロで音楽活動を行っており、ポップス~エレクトロニカを基盤としながらも、右手でピアノを弾き、左手でスネアドラムを叩き、フィールドレコーディングしたテープをカセットデッキで流しながら歌を歌う、というライブパフォーマンスをはじめ、他にはないエクスペリメンタルな世界観を構築。2008年には、バルセロナで行われた『Sonar』で、別プロジェクトのゲストヴォーカルとして出演。また、『13complex』『Synthesmic』などイベントのオーガナイザーとしての顔も持ち、Roland Tings(from Australia/100%silk)、Guillamino(from Spain)、Kumisolo(from France)、Feldermelder(from Switzerland)、D-Fried(from Spain)、Twigs&Yarn(from Texas)などの来日公演を開催。
http://djemerald.tumblr.com/
https://soundcloud.com/emerald-elly
https://www.mixcloud.com/djemerald/

2015年5月25日月曜日

シカゴという街。ハウスという音楽。

フランキーナックルズが亡くなって1年ちょっとが過ぎました。日本でもDAVID MORALESが来たりしてパーティをやってましたが、本場シカゴではboiler roomを絡めてシカゴのアウンダーグラウンドのDJ達のプレイが聴けてかなり刺激をもらっています

 Derrick Carter Boiler Room Chicago DJ Set 
1番はやっぱりSMART BARでのD様かな。フランキー愛がたっぷり詰まったHOUSE、DISCOを中心にもはや人間技とは思えないフェーダーとピチコンさばきでアカペラ乗せてくシカゴスタイル。43分過ぎのChaka Khanの i know you i live you のアカペラを乗せてる辺りのGROOVE感はD様にしか出せないサウンドであります。是非NYファンのみなさんにも聴いてほしいな~って思います。SMART BARでDERRICK CARTER1回聴きたい。

Gene Farris Boiler Room Chicago DJ Set
最近はすっかりGREENVELVETのRELIEFからのリリースが定着してるGene Farrisは最近リリースされてるブリブリなベースのダーティハウスにBASEMENT JAXXやYOSHITOSHIの古い曲なんかも混ぜてくるいぶし銀なDJスタイル。GREENVELVET好きな人は楽しめると思います。

Mike Dunn Boiler Room Chicago DJ Set
FK(フランキーナックルズ)のキャップもまぶしい大ベテラン。MOVE YOUR BODYやBABY WANT TO BE RIDEの聴いたことないようなバージョンからスタートして、whistle songを経由して徐々にクラシックな展開へ。MIKEが日本人にも分かりやすいシカゴハウスのスタイルなのかも。


 The Black Madonna Boiler Room Chicago DJ Set 
彼女のことは知らない人も多いかもしれないけど、DERRICK CARTERもレジデンシーを持ってるシカゴの老舗クラブ“SMART BAR”のディレクターも勤め、シカゴでは知らない人はいないThe Black Madonnaさん。RAHAANやJamie326系統のDISCOよりのDJかと思いきや、HOUSEとDISCOを行き来するスタイルでビートはかなりタイト。PlastikanのSPSTIKをDISCOネタとロングミックスしちゃう辺りは完全にシカゴの住人。


 こう4人のシカゴの猛者のDJを並べてみて分かるけど、同じでシカゴでも全然スタイルが違う。みんな共通して言えるのはロングミックスでエフェクターも駆使して、ガツガツDJしてるところ。俺ももっともっと音源掘って、オリジナリティ溢れるDJがしたいなとこういうのをみると思っちゃいます。 後、Gene FarrisとMike Dunn、The Black MadonnaがプレイしてるシカゴのGramphone Record。すごくいい場所で、黒人も白人もゲイもストレートも、老人も若者も。いいハウスがかかってれば踊りだす。やっぱりストリートにハウスっていう音楽が染み付いてる街なんだと改めて思った。東京もこんな風になるように俺らDJ陣もっとがんばらなきゃいけないね!

2015年5月6日水曜日

間もなく36歳になります。

話を過去にさかのぼって3月の第2金曜日のこと。

4月のROUNDHOUSEが急遽決まって、かなりピリピリしてる日々が続いてて、自分のDJどうしよう?とか…実はそうとうナーバスになってたんですよ。もっと今っぽいDEEPな音を入れた方がいいの?もっとシカゴっぽい感じだした方がいいのか?そもそもシカゴっぽいとかって何?みたいな感じでね。

今となっては笑い話なんだけど、ナーバスになりすぎて、3月は週末になれば飲んで暴れてた気がします(特に迷惑をかけた青山周辺のみなさんすいませんでしたw)

そんな中で第2金曜のOATHに遊びに行って、5月の誕生日DJ入れて~みたいな話を店長のヨッチンとしてたんだけど、そのときにOATHの第2金曜を担当してる池田ノリさんに悩みを相談しようかなって思ってたんだけど、相談をする前に

をかっこよくかけてて、酔っ払ってたのもあるんだけど、悩んでたことなんてどうでも良くなっちゃって。かっこいいものはかっこいいなって開き直って、その後の「Mr.ROUNDHOUSE宣言」につながったんです。(この話をまだ本人にしてない笑)

そんな池田ノリさんとOATHの第2金曜に新加入したTAIGA a.k.a. AOLA君ともに今週の金曜はDJします。誕生日も近いのでお祝いも兼ねて、DJします!!!誕生日祝いはいらないので、一緒に乾杯してくださ~い。カッコイイHOUSEいっぱいかけるYO!!!!




絶対にこのレコードかけるぞ。最近話題のJUNGLE BROTHERSのブート盤。


そしてこっちもかけたい。シカゴ尽くし。



池田ノリさんはテクニークのポッドキャストでも鬼GROOVEでハウスかましてました。やっぱりカッコイイ!!!(このミックス聴きながらブログ書いてるけど全然はかどらない)


今週末OATHで会いましょう♪


THE OATH -every friday night-
2015-05-08 (Fri)
OPEN: 21:00
DOOR: FREE
GENRES: HOUSE, TECHNO, DISCO

LINE UP:
MASANORI IKEDA
TAIGA a.k.a. AOLA
REMI(DAWD)

http://bar-oath.com/

2015年4月20日月曜日

OLD SCHOOL

17日金曜。ROUNDHOUSE@AIRご来場いただいたみなさんありがとうございました。 過去4回とは違ってオールドスクールメインとなった今回は普段に増してハウスの多幸感が出てたと思います。


オールドスクールでRAWなトラックからLARRY HEARDのMystery of Loveあたりを使って見事にフロアメイクしたStockから、マーシャルジェファーソンへ。最初はかなりDOPEなオールドスクールハウス連発してどこであげるの?なんて心配しちゃったけど、スタートしてから2時間くらいで大ネタ5連発。









 

フロアは大爆発してたけど、俺自身はこの後どうしよう?って一人でてんぱってました。

その後4時からは自分に代わって、朝最後まで。オールドスクールものとブート系を中心にDISCO感漂ういい雰囲気でハウスやれたと思います。朝4時半くらいのJungle Brothers最高にテンションあがった!!!! 最近は新しいものを取り入れようと意識してたけど、MarshallやStockのDJ聞いてたらオールドスクールものも混ぜたいなって欲求も沸いてきた。まだまだROUNDHOUSEで成長できそうです。

 もっともっといいパーティにします。今後も期待してね!!!

2015年4月8日水曜日

MOVE YOUR BODYの話。

前回のエントリーでのMR.ROUNDHOUSE発言の反響がハンパなくて気合い入ってますが、今年一発目のROUNDHOUSEまで間もなくです。

今回のゲストはMarshall Jafferson。間違えなくシカゴハウスのゴッドファーザーの一人です。

今から約30年前に…

MOVE YOUR BODYをプロデュースしたレジェンド中のレジェンドです。この曲はレコードに限って言えば、ハウスの中で一番売れたんじゃないかって今でも思います。知らなきゃモグリです。

この曲が発売された直後にイギリスでセカンドサマーオブラブというアシッドハウスムーブメントが起こり、この曲は幾度となくプレイされてたそうです。本当にMarshallが作ったこの一曲が今のアメリカだけでなく、ヨーロッパのハウスシーンに与えた影響はハンパなく大きいし、実際にマーシャルはイギリスに今でも頻繁に呼ばれたそうです。

こんな話をすると「1発屋」の臭いがしちゃいますが、そんな事はなくて、80年代、そして90年代もいっぱいいい曲を残しています。



まずは80年代から


Marshall Jefferson presents The Dancing Flutes - Do The Do

ちょっと前にここでも紹介しましたが、ベースラインにアナログシンセのフルートと声ネタのみというシンプルなアシッドハウス。後で聞いたんだけど、この曲の声ネタはRichie Hawtinの匿名プロジェクトのRobotman名義でのDo Da Dooにも使われてるそうです。



Marshall Jefferson Presents Hercules - Lost In The Groove

これもTRAXの名盤。ブリブリのアシッドベースにアナログマシン全開のリズム。そして凶悪な語り…いわゆる今で言うところのRAW HOUSEって呼ばれるハウスの原型がここにある気する。こういう曲を爆音で聴いてぶっ壊れるっていうのが80年代の壊れた人達の遊びだったんだと思う。



そして90年代…

ここからはヨーロッパのセカンドサマーオブラブから何かをシカゴに持って帰ってきてる感じがする。

Club MCM & Marshall Jefferson - Message 2 Ron (MJ's Mixx) 1992

この曲はボーカルサンプルの使い方とかもシンプルでメロディラインなんかもいい形でヨーロッパとシカゴの流れを融合させてる感じ。今再発とかされててヒットしててもおかしくないトラックだと思います。



Marshall Jefferson Vs Noosa Heads - Mushrooms (Original Extended)

これなんかはもう今レコ屋とかで新譜で売ってるんじゃないかなってくらい今っぽい。そしてこの人の曲はやっぱり男の人の語りボイスの使い方が尋常じゃなくうまい。

そして90年代後半にJOEY BELTLAMやGREEN VELVETのようなシカゴスタイル継承した後輩達がテクノシーンで売れ出して再びMOVE YOUR BODYリバイバル時代がやってくる訳です。

これ90年代後半の再発版10インチ



2010年を過ぎてからは流行り廃りも目まぐるしくてリバイバルも何もないんだけど、こうやって曲を並べてみるとやはりMarshall Jeffersonがハウスシーンに与えた影響は絶大なものだと思います。

もちろんこの後に名曲をたくさん出してますが、4月17日金曜のROUNDHOUSE@AIRではこの辺のRAWで攻めるハウスで騒げるようなパーティになればいいなと思ってメンバー一同がんばっていま
マーシャルと直接話をしてるPRIMITIVE INC.のみなさんや日本人で同じ舞台にあがる自分やSTOCKもしっかり話をして準備しています。それをサポートしてくれるharaguchicをはじめB1、そしてNOMADのDJ陣。みんな協力で最高のハウスパーティにしようと頑張っています。

このページに埋め込みができのが残念だけど、これをROUNDHOUSEに来る前に聴いてみてください。

https://soundcloud.com/noisey/marshall-jefferson-traxbox-mix


これはTRAXのアニバーサリーのMIXなんだけど、こんな雰囲気の一晩になればいいな~って思っています。いわゆる80年代のハウスの良い部分が全て詰まってる!!!!AIRの地下にもぐってるみんなで「MOVE YOUR BODY」したい!!!4月17日金曜はAIRでみなさんお待ちしています。



これを見て遊びに来たいって思ったみなさん。FACEBOOKやTWITTERでも、acidbaby@me.comに直接でもいいので連絡ください!ご優待します!パーティしましょう♪


2015年4月3日金曜日

「Mr.ROUNDHOUSE」

4月になりました〜先月は1回という更新で寂しいものでしたが、着々とROUNDHOUSE@AIRの準備をしておりました。 

4月17日金曜です!ゲストはMARSHALL JEFFERSON!!!

 今年も去年と同じように熱気のあるパーティ作り出すのは当たり前ですが、今年はある決意を持ってROUNDHOUSEに望もうと思っています。それは俺自身が「Mr.ROUNDHOUSE」になること。去年はMARK FARINA,DERRICK CARTER,LUKE SOLOMON,DOC MARTINに甘えすぎてた気がするので今年は俺も主役になりたい。 その思いで頑張って更に熱いハウスパーティにするので期待してください。

 早速、年始にアップした「THE BEATJUNKIES」の第2弾をアップしました。 今まではやりたいことをマイペースにやってきましたが、かなり気合いいれて作りました!俺自身がROUNDHOUSEで何をやりたいのか、どんなパーティにしたいのか考えて録音したので熱気が伝わると思います。今まで作ったミックスも良いものであると思うけど、ROUNDHOUSEを背負ってるのでまた違うものが聴けると思います。 CHICAGO HOUSE、ACID、DISCO、HIPOHOPネタ盛りだくさんで、シカゴ魂全開で録音しました! 

これを聴いて4月17日はAIRのROUNDHOUSE遊びにきてください!最高のパーティにします♪ ディスカウント、ご優待取れます。acidbaby@me.comまでご一報下さい!





 
もちろんだけど、MARHSALL JEFFERSONかっこいいよ。 みんなでMOVE YOUR BODYしよう!!!!レジェンドの話はまた今度。

2015年3月9日月曜日

シカゴオタクですいません。

先々週末から先週にかけて、SALTICA@SOLFA、DAWD@OATH、S.K.DISCO@KOARA、各所でお付き合いいただいた皆様ありがとうございます。だいぶ酒を飲みすぎて歳を感じつつ、かなり集中したプレイで各所楽しかったです。

 という訳で先週末は体を休める意味でデトックスして、家で音源のチェック等をしてたんだけど。 

最近これ買ったんです。



TERRY FARLEY presents ACID THUNDER

 写真でみても分かるようにCD5枚組みで、レアなシカゴやアシッドの音源が58曲で、ジャケとか説明(英語)が詳しく載ってるブックレット付きで、3000円台!!!!アナログで色々集めたいと思ってる音源が多かったので買うのに1年迷ったけど、買いました(笑)それにしても正気の沙汰じゃないなこれは… 当然今でも使える音源がマスタリングされて収録されてるので、家でみっちりチェックしてました。少しだけオタク話付き合ってね。




 Kareem Smith - To The Motherland 

Steve PoindexterのKareem Smith名義の1枚。この人の登場でそれまでソウルよりだったシカゴのハウスシーンが一気にマシーンリズム化したんじゃないかって勝手に思ってる。ちなみに俺が高校生の頃に初めて買ったレコードは


 全然健全の高校生じゃない。。。








 Blake Baxter - In This House We Jack

この人に関しては思いっきりデトロイトのテクノプリンスなんだけど、DJ Internationalとかからも出しててシカゴとデトロイトをいい意味でクロスオーバーさせた1人。この曲はあきらかに手引きで雑なベースラインに雑なエフェクトのボイスサンプルを雑に並べて、雑が行き過ぎてアナログ感100%みたいないかにもシカゴな1枚。DJ International

 

最近ではABE DUQUEとのタッグも強烈






House People - Jack Me Frankie
 ピッチシフトで高いトーンになった「happy birthday frankie! JACK THE BOX」っていうフレーズが強烈な一曲。House Peopleって物凄い印象残ってるんだけど、シングルが2曲しか確認できてない。完全な一発屋的な感じなのかも(笑)


 
ハウスピーポーなオジサンやオバサンにはこっちの方が印象深いのかな。





Marshall Jefferson Presents Dancing Flutes - Do The Do 

MOVE YOUR BODYでおなじみのMarshall JeffersonによるDancing Flutes名義。16分の1のレングスの短いアシッドラインにアナログシンセのフルートと声ネタのみ。でもリズムシンプルで現行のミニマルハウスともうまくMIXできそうなんて妄想中。1988年、Underground Records



 
The Endless poker - The poke 

NO WAY BACKで同じみのADONISの変名。シンプルという言葉が最も合うリズム、ベース、声ネタの3拍子。これは今でも使える。DJ Internationalのなかでも一番好きかも。









 そして同時にこれも購入… Vincent Floyd Moonlight Fantasy GWのRDCも来日予定のRUSH HOUR CREWのシカゴ音源の掘り起こしが日に日にすごいことになってる。まさかVincent Floydも引っ張り出すなんて思ってもみなかったから感動してアナログとCDの両方を買ってしまった。 俺の中ではVincent Floydが正式なラリーハードの同志って感じがするんだよね。DJやってない人でもCD盤オススメです。美しいになるメロディラインで心を洗えます。









 最近買ったアナログ盤だと… MIKE DUNN-I WANNA B HOUSE 最近買ったシカゴ系のアナログではこれが一番。80年代末期に作られたらしいMIKE DUNNのトラックをCLONEが掘り起こした1枚。MIKE DUNNのラップは気だるい感じが箱栄えする。




と今回はかなりのオタク話を。。こんな事ばかり言ってたら女の子に全然もてなそうだな~。でも、箱でいい音鳴らして頑張るべ!!!!


2015年2月21日土曜日

2月も濃いな

2月に入り、大雪になりそうな寒い日が多いですが、ホットな気持ちで日々生き続けております

oath第一金曜もいつも通りの刺激と感覚を試されるDJ。今月もかなり盛り上がってました。SHIBATA,NEEMURA,NOUHEI。分かってたけどみんな最高。またやりたいです。




OATH明け明けの日曜日たまには早く起きて、あんまり人がいない時間にレコ屋行ってゆっくり視聴。至福の時。





青山ZEROのDAZZLE DRUMSさんのBLOCK PARTYへ。青山のメンタル怪人店長ユーキ君とおしゃべりが過ぎて写真撮り忘れちゃったけど、時間だけじゃなくて、デコも音もオンリーワン。毎月テーマを決めてパーティメイクしてるから定期的に行きたくなります。KEIさん、NAGIさんもいっぱいお話してくれて充実の日曜日であった。それにしてもこのLOVE THANGのEDITヤバすぎるでしょ。



昨日はベルリン帰りのヒデトと飲みに中目黒へ。この後、酔っぱらい集団でPRIMITIVE INC.の事務所を訪問。きっと迷惑だっただろうな。


ヒデトはベルリン在住のジャッキン系DJの後輩で今度ROBSOULからのリリースもあるそうです。期待してるぞ~。


レコードも濃密なシカゴものを大量にチェック。CHIWAXが昔の音源掘り出しまくってるけど、GEMINIのビートは改めて聴くと中毒性すごいな。DJ始めた当時はこれをうまくかけれなかったイメージだけど、今ならうまく使える気がしてて、DJ楽しみだ。それと正気の沙汰じゃないTERRY FARLEYのアシッドハウスコンピを迷って迷って購入。CD5枚。58曲のオールドスクールシカゴハウス収録。これはじっくり聴いてまたブログにでも書こう。


充実してる2月の最後の週末はDJ2本。

2月27日は中目黒SOLFAのSALTICA-VOL.4-にMODULEハウスチーム仲間のDUNNNO君からお誘い頂きました。前回も誘ってもらったんだけど、都合があわなくてできなくて残念だったので今回は楽しみにしています。SOLFAのU-T君とDUNNNO君のセレクトされた強烈なアンダーグラウンド臭漂うメンツがメイクする一晩は楽しみだし、SOLFAのスタッフも楽しい人ばかりなのでいいパーティになろうだろうってドキドキしちゃっています。




そして次の日2月28日はDAWD@OATHです。去年はCABRETのDJ MASDAさんやDAZZLE DRUMSさんとゲストが強烈なプレイをしてくれて大盛り上がりでしたが、自分としては12月の朝のJUN KITAMURAさんのセットが凄過ぎて久しぶりに踊って飲んでやっちゃいました。90年代にまだ話しかけるのも緊張しちゃってたあの頃のジュンさんのテックハウスのグルーブ大爆発で脳内制御不能だった、という訳で今月はレギュラーオンリー。ジュンさんもタップリ聴ける~。

タフな週末をオッサンは乗り切れるか不安だけど、両日とも楽しい夜になるから時間あったら遊びに来て下さい~。
http://bar-oath.com/party/3469-DAWD/


2015年2月2日月曜日

久しぶりのOATH金曜日。

今週金曜は久しぶりのTHE OATHの第一金曜日でDJします。DJ SHIBATA&NEEMURA、NOUHEIの3人が繰り出す強烈なGROOVEは東京のアンダーグラウンドハウスシーンの中心に感じてて、定期的にここでシバタさんのプレイを吸収して家に持ち帰っているくらいの場所です。

いつも俺をゲスト呼んで~と言ってたんだけど、中々タイミングがあわなかったのでようやくって感じで、楽しみ過ぎていつもにも増して新譜買いまくっております。

ここ最近は仕事忙しくて体調もイマイチな事が多いですが、ここにビタっと照準合わせておくので、夜でも朝でもOATHに足を踏み入れてね。ガチガチに上げてきます!


THE OATH -every friday night-
2015-02-06 (Fri)

OPEN: 21:00
DOOR: FREE

REMI(ROUNDHOUSE/DAWD)
DJ SHIBATA
NEEMURA
NOUHEI




http://bar-oath.com/party/3477-THE-OATH-every-friday-night/







それにしても2015年に入って相当レコード掘ってるけど、いいのがあり過ぎて嬉しい悲鳴をあげてる



Point G #6




Dorian Paic & Markus Fix - EP - Freebase Records 005






Robert Dietz - Truth Be Told 001

2015年1月26日月曜日

喜怒哀楽

shower@reloveからはじめちゃんのメモリアルパーティ。そしてStockの送別会で帰ったの明けて月曜の深夜3時。喜怒哀楽が詰まったいい週末であった。



showerのみなさん。4周年おめでとうございます。タジフ君のさすがの空間デザインにRYOSULKEさんの鬼グルーブ。いい刺激をもらいました。





そしてはじめちゃんのメモリアルパーティ。レコードコーナーでのみんなの笑顔がやつの全てを物語ってた。いい形で送り出してあげれました。また飲もうぜ。待っててくれ。






そして大阪へ行くstock。がんばれよ











喜怒哀楽の「怒」は超絶二日酔いの自分。